ネットワークテスト自動化”神”ツール「NEEDLEWORK」が無料版をリリース!
設定の自動化や、プロセスの自動化はたくさんありますが、ネットワークテストを自動化するツールは非常に少ないのではないでしょうか。
実は、、、エーピーコミュニケーションズさんが提供するネットワーク自動化ツール「NEEDLEWORK」が2024年1月に無償版をリリースするとのこと!
NEEDLEWORKは、さまざまなネットワーク構築を行う企業からディープに使われている神ツールなのです。
私の会社も関わっているので、ご案内です!
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NEEDLEWORKについて(記事紹介)
企業に所属している方々はご存じの方も増えていて、InteropやITweek、JANOGなどのイベントでも見かけた方もいるかもしれませんが、ネット上の情報が少ないので、ここでご紹介・ご案内します。
エンジニアさんが書いていただいているブログはこちら。
2022年にはInterop で Best of Show Award ファイナリストに選出
公式ブログはこちら。
公式サイトはこちら。
機能はこちら。
NEEDLEWORKの導入企業様
株式会社NTTデータ 様
NTTコム ソリューションズ株式会社 様
株式会社インターネットイニシアティブ 様
アライドテレシス株式会社 様
NEC通信システム 様
丸紅情報システムズ株式会社 様
株式会社TOKAIコミュニケーションズ 様
安積電気通信興業株式会社 様
株式会社松阪電子計算センター 様
北陸コンピュータ・サービス株式会社 様
日本テレマティーク株式会社 様
株式会社ディ・アイ・システム 様
株式会社エルテックス 様
株式会社プランナーズランド 様
株式会社JNW 様
AWS株式会社 様
公開している企業名は上記のみですが、業界の大手企業では採用がされている中堅企業~大手企業向け製品です。
1月リリースの大きな変更点:EXE版に
はじめはハードウェア版リリース
実はNEEDLEWORKは発売当初はハードウェア提供のみでした。有線や機器の必要性から、リアル領域がどうしても発生する「ネットワーク」という特性上、ハードウェアによる利便性が実は高かったんですね。
VA版により利便性がアップ
その後、VA(Virtual Appriance版)が発売され、PCにHyper-Vをセットアップして利用できるようになり、遠隔地での同時期複数のプロジェクトにおいても、2台のPCでライセンス有効無効を切り替えたりと、さらに活用をしやすくなりました。
2024年1月・EXE版でアプリケーション提供
そして!今回の1月版で、EXE実行ファイル形式での提供になるため、PCにEXEをダウンロードして使用できるようになる。
さらに!!無償で使えるとのこと!
NEEDLEWORKをすべてのネットワークエンジニアに
IT人材の不足や効率性・生産性向上がうたわれる世の中で、IT領域は特にリモートワークも増えてきています。ソフトウェアの領域はどんどん効率化も進んでいます。
一方、今後さらに人材不足が進んでいくのはリアル領域であることは世の中が伝えてくれています。
ネットワークの領域や、ITのハードウェア領域などは、手作業で行う業務が多い一方、生産性向上はなかなかされてきていません。
※クラウド領域などはやりやすいこともあり、どんどん自動化が進んでいっていますね。
NEEDLEWORKの「無償版」はNEEDLEWORKの発売以降、初めての無料で使えるプランになります。
今までは、検証のための「評価ライセンス」の期間利用はできましたが、実際の検証・評価のためには、プロジェクト案件も必要ですし、なかなか手が出しにくかった、でも触ってみたかった!というエンジニアさんも多いのではないでしょうか。
一部機能制限がありますが、少しのテストであれば活用できるようになるそうで、お試しには十分活用できるようになるそうです。
お得なご登録をオススメ!
ご興味を持っていただいた方はぜひ、下記から無償版リリース時の事前登録をお願いします。
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今回は、アンバサダー会としての活動記事でした!
またGASの記事など書いていきます~。
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