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AppleWatch。選ぶべきはSEだった。

皆さん時計付けてますか?

今回は私が過日購入したAppleWatch。
seriesが3,SE、6といくつかある中で何故SEに決めたのかを書いていきたいと思います。

こちらの記事で実際にどのように使っているのかも書いてますので参考にしてもらえたら嬉しいです。

✓画面サイズと筐体

series3のみ違うサイズとなってるのが注意。
本体サイズのみならず、画面サイズは2回り程小さく感じる。

series3の本体は38mmと42mm。
series4以降は40mmと44mmとなっている。
series3も筐体は丸みを帯びているが、本体内に正方形の液晶を搭載しており少々古さを感じてしまう人もいるだろう。

※左がseries4以降、右がseries3。

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本体の材質はアルミニウム・ステンレス・セラミックから選べるようになっています。
ステンレスが高級感もあり、所有欲は満たされそうです。

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✓機能

series3と4に大きな差はないと思います。

タイトルなし

セルラーモデルを選ぶとAppleWatch単体で通話ができたり出来ることは増えますが、AppleWatchをもってiPhoneを持ち出さない状況が個人的には考えつかなかったのでセルラーモデルは選択しませんでした。

series6になり、文字盤の常時点灯が可能となり、時計としての進化を感じられました。
ですが、個人的には時計として常時点灯はバッテリーの観点からこちらも求めていませんでした。

あとは血中酸素濃度ですね。
これもあったら2回は使ってみたい機能ですが、普段使うんでしょうか?
使いところがわからず、使っている方がいたら教えてほしいです!!

✓価格

series3
21780円~
seriesSE
32780円~
series6
47080円~

一番高いseries6でも時計としてはそこそこ安いし、AppleWatchを付けていればこの機能使いたいからスマートウォッチなんです、と言い切れるのがいいところですよね。

まとめ

ここまで書いてみて、series3は画面サイズから購入には至らず、
血中酸素濃度は知りたくもなく、と考えていくと皆さんも手に入れたくなるのはSEではないでしょうか?

ほかにも
✓カメラの記事
✓写真の撮り方
✓今使っているsurfaceのこと

についても記事も書いてます。
参考にしてもらえたら嬉しいです。


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