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【東進・新講座】立命館大対策現代文講座が完成しました

◇完成のご挨拶

こんにちは。あるいはこんばんは。

この春の新規収録講座の第二弾、立命館大対策現代文講座がこのたび完成いたしました。たぶん5月頃にリリースされます

同志社大対策現代文に続く、関関同立シリーズの第二弾です。

残りの関関はどうなるのか。個人的にはすでに準備しています。(無駄足にならないことを願う)

さて、本講座は立命館大学の現代文の問題を徹底分析した上で、以下の点を重視しました。

①設問タイプ別の解法習得

立命館大学の設問をパターン別に分類し、その解法を確認(一般化した解法確認)し、それを類題で演習していく、というスタイルです。また演習方法も同志社大対策の際と同様に、短い文章からスモールステップ方式で演習が出来るようにしてあります。
また、複数回に渡って内容を確認するので、例えば頻出でありながらなかなか練習機会の少ない問題である脱文挿入もかなりの回数を練習できます。
とにかく、一定のアプローチで解いていくということを意識した講座です。なんとなく問題を解いてしまう人にはとくにおすすめです。

②近代文学史の流れの確認

全学統一入試や個別学部入試で出題される文学史も毎回の授業で時系列(7回まで)とテーマ別(8-10回)に分けて扱っております。
いわゆる、問題を解いて選択肢の文学作品について解説するというスタイルとは一線を画し、「出るであろう文学史」を集中的に勉強出来ます。とは言え、当たるも八卦当たらぬも八卦ではあるんですが。

③立命館大学ネタもちょこちょこ

同志社大学同様に現地取材した結果を授業に反映しています。ひとみのオムライスを食べたのかどうか……「ひとみ」ってなに?と思った立命館大学志望の皆さんは授業でご確認を。

取材日は卒業式でした

立命館大学志望の皆さんのお役に立てる講座が出来たと自負しております。

ぜひお近くの東進ハイスクール・東進衛星予備校までお問い合わせ下さい。

それでは。

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