『HSPかるた』の『り』〜勇気出して、立候補して、あんなことになろうとは〜
プルプルドキドキしながら立候補したら、めっちゃ恥ずかしい思いをしてしまいました…_(:3 」∠)_チ-ン
緊張しぃだし、人前とか恥ずかしかったのに、
“やりがい”
に、すごく惹かれる子供でした。
3年生の時は惜敗とゆーか、善戦した感じだったので恥ずかしいとか悔しいとか、そこまで感じなかったと思います。
でも5年生の時の“自分が入れた1票のみ”だったのはキツかったです⤵︎ (;´д`)
思わずその場で泣いてしまったのも恥ずかしいし、それを
「おい、泣くなよ〜」
と言った男子のおかげでクラスのみんなの注目を浴びてしまい、さらに先生が
「高田は恥ずかしくないぞ〜!」
とフォローしたのが
もぉ〜恥ずかしくて!ww
分かりますよ?
男子も先生も私を励まそうとしてくれたって。
先生のフォローはもしかしたらもっと色々言ってくれてたかもしれません。
でも私の記憶に残っているのはマンガの感じです。
「恥ずかしくなんかないんだ!」を連呼されて
恥ずかしいッ!もぉやめてくれぇ!💦
ですww
中学になってからキャラを陰から陽へシフトチェンジして、吹奏楽部の副部長→部長となり、中3で念願(?)の学級委員にもなりました♡
短大では80人程の日本画クラスのクラス委員になり、スタッフ100名ほどの学園祭実行委員の委員長も務めました✨
やりがい、あったなぁ〜╰(*´︶`*)╯♡
なんかですね、
色んな経験をすると“魂”は喜ぶそうです。
私の魂〜、
このスーパー恥ずかしかった経験も、
嬉しかったかい?
……
うんうん、そうか!じゃあヨカッタ!✨
(最後 急にスピリチュアルな話するやん?)
♡✩°。⋆⸜(ू˙꒳ ˙ )໒꒱ウフフ♡
キャラシフトチェンジしたきっかけの話👇
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