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This is 情報商材


𝕏(旧Twitter)でbotを使って、仕組みを作り文字通り“自動で”売っていたこのnote、

何を隠そう僕は胡散臭い情報商材屋だったのだ。

何の因果か情報商材屋さんのノウハウを得てしまった僕はそれを転売する「稼ぐ方法を売って稼ぐ」怪しい手法に「Webマーケティング」と銘打って、コッソリ稼いでいた。

本当は僕もこういう「稼ぐ系」の情報発信が嫌いだ。
凄くキモチワルイと思っている。

マーケティング系の情報商材なりセミナーなりは、それを売るまでのスキームそのものにノウハウとしての説得力を持たせる事ができる(この横文字の胡散臭い感じよ笑)から、じゃああなたもコレ売れますよね?って感じで結局マルチ商法の構造と同じなのである。

けれども売っていたのは、それが売れると知っていたからだ。

「スマホ1台で楽して稼げる」というセンテンスに魅力を感じるのは、お得意のマーケティング要素で言えば「再現性」「理想の未来」「簡易性」の要素が含まれている。

ここに月〜万と書き加える。
月3万までしかリアリティを感じられない人もいれば、月1000万の0の数だけに殴られる強欲な人もいる。

実際僕もスマホ1台で楽して稼いでいた。
このnoteだけじゃないが、旧Twitterでコンテンツを売って、一時期は販促ツイートをした5分後には何十万も入金があって口座が止まったこともあった。

あの時はギャンブルやなんかに興味のない僕でも脳汁がブシャブシャ出ているのが分かった。

まぁそうやって楽して稼いだぶん、ちゃんと金銭感覚も歪み、仕事はやりがい全振り、やりがい搾取万歳みたいに歪み、、上振れした分、下振れもした。

けど、そういう“手段”を知っているのと知っていないのでは、見える景色は全然違うとも思う。

別にコンテンツが作れるならマルチじみた稼ぐ系じゃなくても商売はできる。

儲かるテーマは言わずもがなの「お金」「恋愛(特に復縁)」「健康(最近は医者が発信してるので素人は厳しいかも)」そして「アダルト(ノーコメントだ)」だ。
↑コレだけでも結構有用な情報だと思う。

正確に言えばスマホ一台と、Wi-Fiかネット回線、そしてちょっとの冒険心。
それさえあれば、これを読んでるあなたのお手元で、その端末で、すぐに出来てしまうのだから。

どうかな、少しは興味が湧いたかしら。
肝心の商品の作り方、売り方、具体的に何をどうすればいいのか、このnoteを読めば分かります。

というか最初にこのnoteを書いた時より随分簡単になってるよ。
文章にまとめるのが苦手でも箇条書きにしてChatGPTに投げればいい。
ゆっくりボイスでも人工音声でも使えるし、なんならこのnoteの内容をちょっと書き換えてあなたの商品にしちゃえば良い。

結構興味湧いたでしょ?
買うかどうかはお任せします。

満足頂けなかったらの返金保証付きです!

読むだけ読んでコピペして返金!しても良いですよ!

あなたに損はさせません。

では!以下から本編です!


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