僕の出会ったクラフトビールメモ④
はじめまして！クラフトビールとWebデザインを猛勉強中！！
の、祐太(ゆうた)といいます！
※祐の字は旧漢字、数少ないチャームポイントです♪
勉強(と趣味)で出会ったクラフトビールの感想を
投稿しています、どうぞよろしくおねがいします。
※すべての感想はあくまでも個人的な感想です。。。
TOPの写真は金沢に最近行ったときの写真です◎
クラフトビールたくさんありました、そのうちあげようと思ってます。
・バラデン(イタリア) /《バラデン イザック》
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・バラデン(イタリア)/《バラデン ロックンロール》
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・新潟麦酒(新潟県)/《ゴールデン・ケルシュ》
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・NUMBER NINE BREWERY(神奈川県)/《ナンバーナイン》
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・アンバイザーブッシュインベブ(アメリカ)
/《グースアイランド セッションIPA》
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・アンバイザーブッシュインベブ(アメリカ)
/《グースアイランド ウィートエール》
◎バラデン イザック◎
タイプ ⇒ ホワイトエール
ブリュワリー ⇒ バラデン(イタリア)
甘い☆★☆☆☆苦い
軽い☆★☆☆☆重い
ふらっとたちよった代々木上原のお店で遭遇。
オレンジピールのフレッシュさとコリアンダーのアクセントが
なんとも言えないハーモニーを醸し出しているビールでした。
飲み会の最初の方に『ぐびっっ』っと飲む感じのビール。
カルパッチョとか軽めの前菜なんかとあいそう！
◎バラデン ロックンロール◎
タイプ ⇒ ペールエール
ブリュワリー ⇒ バラデン(イタリア)
甘い☆☆☆★☆苦い
軽い☆☆☆★☆重い
こちらも代々木上原のお店で遭遇した1本。
コショウが少し入ってるようで味はスパイシーな感じがします。
アルコール度数も7.5%とやや高め！
コショウのインパクトにも負けないしっかりした味の料理にあいそう。
のどごしはきりっとしてるので
名前の通りフェス会場で飲んだら最高！
◎ゴールデン・ケルシュ◎
タイプ ⇒ ケルシュ(風)
ブリュワリー ⇒ 新潟麦酒(新潟県)
甘い☆☆☆★☆苦い
軽い☆☆☆★☆重い
ケルンでつくられたものだけがケルシュを名乗れるみたいなので
一応、ケルシュ(風)としておきました。
アルコール度数7%とあってどっしりした味わいでいた。
色はスタウトに近いちょっと濃い色、苦味も程よくあって贅沢な1本。
瓶内発酵のビールはしっかりした味わいのものが多いなー
っと最近少し感じています。
まだまだ知識不足、勉強あるのみ！
◎ナンバーナイン◎
タイプ ⇒ パッションウィートエール
ブリュワリー ⇒ NUMBER NINE BREWERY(神奈川県)
甘い☆☆★☆☆苦い
軽い☆☆★☆☆重い
渋谷のお店で遭遇した1杯。
おしゃれなお店の代表格「リゴレット」などの飲食店を
多数経営している「HUGE」さんのブリュワリーのビール。
最近飲食店を経営している会社でビールをつくって
お店で出すところ増えてますね！
味はピルスナーに近い飲みやすさ。
飲み終わりころに柑橘系の薫りが口と鼻に残るのが印象的です。
◎グースアイランド◎
タイプ ⇒ セッションIPA
ブリュワリー ⇒ アンバイザーブッシュインベブ(アメリカ)
甘い☆☆☆★☆苦い
軽い☆☆★☆☆重い
知人の紹介でインフルエンスで伺った
新宿のとあるお店でであった1杯。
IPAの苦味を残しながらアルコール度数約4%の飲みやすさ！！
ビール好きが好きなビールって感じがしました。
先日のせたnoteの写真にあるビールサーバーがかわいい♪
◎グースアイランド 2杯目◎
タイプ ⇒ ウィートエール
ブリュワリー ⇒ アンバイザーブッシュインベブ(アメリカ)
甘い☆☆★☆☆苦い
軽い☆★☆☆☆重い
こちらも同じ新宿のお店で遭遇した1本です。
ペールエールに近いかな？って感じのスタンダードなビールの感じ。
312はシカゴの市外局番らしくてボトルのロゴがかわいい！
日本のクラフトビールってなんとなく
「ボトルのデザインが・・・。」
って思い出があるのでこういう雰囲気のあるデザインみると
いいなーって思っちゃいます！！
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今回の投稿では以上の6本のご紹介をさせていただきました。
最後までお付き合いいただいて本当にありがとうございます。
今後も定期的に、がんばって更新していきます！
どうぞよろしくおねがいします。
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