しばらくnoteから離れた理由

こんにちは、おぶです。
もう11月も下旬に差し掛かり、いよいよ年の瀬も迫ってきました。
毎年思うし、同じことを何万人もの人が考えることだと思うけど、
11月から12月下旬までのスピード異様に早くないですか！？
なんかこの時期だけ3倍速ぐらいになっている気がします。

さて、最近の私なのですがnoteからしばらく離れていました。
夏までは毎日更新をしていたのですが、少し負担になってしまいました。
日記を書いていたんですけど、やっぱり人に見られるとなると意気込んでしまって。
自然な自分の気持ちを出せなくなってしまいました。
『書く習慣』には読み手が価値を見出すことについて書かれていたけど、
読み手を意識せずにはいられないんですよね。
同じ理由でインスタ、TwitterなどSNSの更新も苦手です。
誰かに読んでほしいけど、読んでもらうのも怖い。
なんだか矛盾した思いを抱いています。

でも、noteを更新しない代わりにアナログでの記録を始めました。
手帳にライフログを残し、ノートにジャーナリングをするようになりました。

アナログも良いですよね。
お気に入りの文房具を使うと気分が上がるし、
なにより「これ使おうかな！」って考える瞬間のワクワクがたまりません。

これからは何か書きたい、読んでほしいと思ったときにnoteを更新しようと思います。

大学は相変わらずです。
授業がひたすら忙しいです。

最近、将来のことをより考えるようになりました。
就活のこととか。
HSPゆえ、心配性というか不安になってしまうんですよね。
でも、だからこそ弱点に対する対策は人一倍できるという強みがあると思います。

秋晴れの空が綺麗です。
これからも私の文章を読んでいただけると嬉しいです！！
それではまた会いましょう！