製作者のササイな葛藤④木製品にもっと価値を与えたまえ!
と、木工品を手作りで製作している人は思っているはずです。僕も本音を言えばそう思います(-_-;)
でも需要と供給でモノの値段や価値は決まるのでそれはそれで仕方がないことです。
理想は自分の価値は自分で決め、その価値感を他の人も共感して同じ価値を認めてくれる。
でもこれはナカナカ難しいと思うのは、時代や流行、製作者のステータスや人間性なども考慮してその価値が変わる可能性もあるからです。
そう考えた時に今の自分はどのくらいの価値があるのか?製作しているモノを含めて。ちょっと自信がないですね~情けないくもありますが、本音なので書いてみます。
このnoteではあまり体裁がよいことばかり書く!ということではなく、その時のありのままの自分も書いてみたいので。。
木製品に価値を!
と声を上げるわりには自分の製作しているモノに自信がないという矛盾もありますが、そのことを解決する為に自分ができることは・・・
ガムシャラに取り組む!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?