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第三十四回文学フリマ東京で『ちんちん短歌・増補改訂版』と『ちんちん短歌カードゲーム』を売ります。

〇販売のための前説 

 前回、前々回の文学フリマ東京で初めて配布した『ちんちん短歌・増補改訂版』が、売れ残り、余っているので、売ります。ちんちん短歌が1,000首、収録されているという歌集(短歌の本)です。
 ちゃんとした印刷会社で刷りまして、丈夫な本の出来です。半年たっても、崩れたり、よれたりしていません。
 あと、急遽ですが、「ちんちん短歌カードゲーム」を作りましたので、やります。

〇文学フリマ東京について

「自分が文学だと思い込んでいるものならば、何を売ってもいいという人々が集ったフリーマーケット大会」です。主にみなさん紙に何か印刷したものを売ってます。雰囲気は怖くないです。あんまり密な感じとかしないし。
 おめかしした人が結構いて、しかもおめかししてる人、大抵一人で来ているので、すごく、一人で来るのにもいい感じの会です。
 開催日時は2022年5月29日(日)
 場所は東京流通センター第一展示場

 にて行われます。最寄り駅は東京モノレール「流通センター」駅です。
 密を避けるため、入場のしかたなどの詳細はこちらからご覧ください。

 その中でわたしは「ちんちん短歌出版世界」という団体名で、この会場の

【タ-31】

 という場所にブースを構えています。「垂れたちんちんの31人」と覚えていただければもう何も迷わないと思います。以下がWEBカタログになります。

〇値段について

 ちんちん短歌が千首はいっているので、一首1円計算で1000円という値段です。一首1円計算で、1000円です
  当日、お釣りは借金をしているためありません。1000円札を、ください。
 あと、謎の『ちんちん短歌カードゲーム』ですが、こちらは一部200円。
 二部あれば対戦ができますので、2セット買うといいと思います。

〇『ちんちん短歌カードゲーム』ってなんだ

 ちんちん短歌のカードゲームです。
 ちんちん短歌、1000首中、100首をカードにし、さらにそれをランダムに7枚封入+1枚ブランクカードを入れました。
 これを使って、相手と戦うことができます。
 詳しいルールはこちらに書いてありますが、製品版に詳細な説明書があります。

https://note.com/tintintanka/n/n26e4254e7881

〇見本

 下記は『ちんちん短歌・増補改訂版』の見本です。表紙と、序文と、収録短歌の一部を無料掲載しました。
 これが、ちんちん短歌出版世界・第一歌集『ちんちん短歌・増補改訂版』です。

 こんな感じです。感染症対策として、じっとしている事、直接人に触らないように現金の受け渡しはトレーでなど、やります。
 なにか、あれば、tintintanka@gmail.com か、
 ツイッターのDMが一番気が付きやすいです。

 どうぞよろしくお願いします。

サポート、という機能がついています。この機能は、単純に言えば、私にお金を下さるという機能です。もし、お金をあげたい、という方がいらしたら、どうかお金をください。使ったお金は、ちんちん短歌の印刷費に使用いたします。どうぞよろしくお願いします。