文学フリマ東京36で、新刊『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を出します。
〇販売のための前説
ちんちん短歌の新作の短歌同人誌『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を出します。あと、多分旧作になる『ちんちん短歌・増補改訂版』も三刷したので、それを出します。
それぞれちんちん短歌が1001首、収録されているという歌集(短歌の本)です。
ちゃんとした印刷会社で刷りまして、丈夫な本の出来です。
二冊合わせると、2000首のちんちん短歌があるので、つまり今、この世界には2000首のちんちん短歌が発表された世界になります。これが世界の現在です。
〇文学フリマ東京について
「自分が文学だと思い込んでいるものならば、何を売ってもいいという人々が集ったフリーマーケット大会」です。主にみなさん紙に何か印刷したものを売ってます。雰囲気は怖くないです。あんまり密な感じとかしないし。
おめかしした人が結構いて、しかもおめかししてる人、大抵一人で来ているので、すごく、一人で来るのにもいい感じの会です。
開催日時は2023年5月21日(日)
場所は東京流通センター第一展示場
にて行われます。最寄り駅は東京モノレール「流通センター」駅です。
密を避けるため、入場のしかたなどの詳細はこちらからご覧ください。
https://bunfree.net/event/tokyo36/
その中でわたしは「ちんちん短歌出版世界」という団体名で、この会場の
【Q-36】
という場所にブースを構えています。「急なサロンパス」と覚えていただければもう何も迷わないと思います。以下がWEBカタログになります。
〇値段について
ちんちん短歌が千首はいっているので、一首1円計算で1000円という値段です。一首1円計算で、1000円です。
当日、お釣りは借金をしているためありません。1000円札を、ください。
〇見本
下記は『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』の見本です。表紙と、序文と、収録短歌の一部を無料掲載しました。
これが、ちんちん短歌出版世界・ちんちん短歌集・巻2『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』です。
前作と短歌の通し番号が共通しているので、短歌番号は1002からスタートしています。
こんな感じです。感染症対策として、じっとしている事、直接人に触らないように現金の受け渡しはトレーでなど、やります。
なにか、あれば、tintintanka@gmail.com か、
ツイッターのDMが一番気が付きやすいです。
https://twitter.com/namecatbeliever
どうぞよろしくお願いします。
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