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「ちんちん短歌」を考える世界

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「ちんちん短歌出版世界」の世界長・藤田描が、ちんちん短歌同人誌『ちんちん短歌』の改訂増補をするために、ちんちん短歌について考える世界を作りました。酸素が一切ないので、生物たちはこ…
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2021年5月の記事一覧

ちんちん短歌カードゲームを思いついた。(その1)

 ちんちん短歌の在庫を抱えながら冬の街を生きる生活をしている。  印刷会社で作成したため…

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人生ではじめて印刷会社へ製本を頼み、文学フリマに出て、帰宅して人生で初めてネット…

 第32回文学フリマ東京に出て、ちんちん短歌の増補改訂版を売りました。  前回の文フリの東…

ちんちんを勝手にしゃべらせていいと思っているのか

 ちんちんに口がないのに、ちんちんにしゃべらせているようなことをしているのは、いいのか?…

にんげんにとってちんちんは必要なものなのかっていうか、必要って、なんだ

 「需要」というものに、そこまでして応えないといけないのだろうか。  あなたのいる世界に…

最初からちんちんを見たい勢ではなく、ちんちんを見るなんてありえない人にちんちんを…

 今回の話は生まれたときから人はどこまで運命が決められているのか、という話である。  私…

第三十二回文学フリマ東京で『ちんちん短歌・増補改訂版』を売ります

〇販売のための前説  文学フリマ東京で30部を売り切った初稿版の『ちんちん短歌』を、増補改…

ちんちんを対面ではなくどう見せればいいのか。同じく短歌も。

 さて、ちんちん短歌・増補改訂版を作りました。  表紙こそ前回とほぼ同じですが、中身は100首くらい入れ替えており、ちゃんと千首あるかも確認しました。これを、2021年5月16日の文学フリマで売ります。  ですが、緊急事態宣言があり、文フリはもしかしたらなくなるかもしれない。なので、印刷会社に仮注文までしたが、本注文は決定かそうでないかを見てからになると思う。つまり、今回100部刷るつもりなのだけれど、文学フリマが無かったら短歌の載っている同人誌など、売れないだろうと思っ

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