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【30代独身女の奮闘記】 無気力でだらけた日々から脱出してキラキラした人生(自己満…

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【30代独身女の奮闘記】 無気力でだらけた日々から脱出してキラキラした人生(自己満)を歩みたいと願う独身女の呟きと体験談を記録します。

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  • 約10年間勤めた会社を辞めた話

    アパレルのお仕事をしていました。 30歳の節目に約10年間勤めた会社の退職を決意。

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30代独身女

30代独身女の呟き・経験談を綴っていきます。 あくまで個人的主観になると思いますがよろしくお願いします。 では、簡単に自己紹介いたします〜 流行りの性格診断占いでタイプを表しますと、 MBTIではISTP-a(巨匠)でして一匹狼のようなイメージらしくこのタイプの女性は珍しいそうです。 ちなみにどうぶつ占いはネアカの狼で個性的だそうです。 あくまで性格診断ですが他人にあまり興味がなく干渉されたくないというのは当たっている気がする。 こんな性格なので恋愛不適合者になりつつあ

    • 30代独身女のとある休日

      朝いつもとあまり変わらない時間に起床。 (いっぱい寝たいのになぜか目が覚めるよね) 月一の洗車へ。 周りはメンズしかいない。 スーパーへ行き、 主に重たい飲料や日用品等を買い溜め。 昼ご飯は王将を持ち帰り。 (男飯大好き) そしてYouTubeを観るか、 大好きなONE PIECEを観る。(永遠にリピートしてる) ただ最近はSwitchでペーパーマリオRPGリメイクで遊ぶ。(マリオストーリーから好き) or 重賞レースのみ少額で(🔰なので)競馬🏇に参戦。 (ちなみに

      • 口の悪い女達

        年々感じるのですが、私は口の悪い女が苦手かもしれません。 愚痴は誰しもあると思います。もちろん私も含めて。 その捌け口をどこで発散するかはさておき、 「まじでアイツ腹立つ、きしょい、鬱陶しい」 このようなワードを口頭もしくはSNSに呟く女。 私の場合は こんなことがあって腹が立った。 と話はしますが上記のような言い回しはしませんし きしょい、鬱陶しいを連発する人は何だか女子高生のようで知的さを感じず、引いてしまいます。 これも30代を超えてより違和感を感じました。 職

        • 私の恋愛観(30代独身拗らせ女)

          今の恋愛観をざっくり表すと ・人のことを好きになるという感情が分からなくなりました。ダレカオシエテ。 ・結婚願望はあるけど婚活はまだいいかな。でもタイムリミットがあるなぁ。 というか結婚じゃなくて子供が欲しいだけなのかも。 ・もし結婚するなら極端に言えば交際0日婚が理想。 ・でもちょっとだけキュンキュンしたい〜!(😇😇😇)笑 こんな感じです。 今までを振り返ってみると20代後半からは 大体が割と出会って早々にこの人いいな〜と思うけど時間が立つとローテンションになり飽

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        • 約10年間勤めた会社を辞めた話
          3本

        記事

          転職して見えた世界

          別記事で綴りましたが、 私はアパレルの仕事を約10年間しておりました。 そして異業種の医療機関へ転職。 次の仕事を始めるまでの休み期間は 有給休暇消化と失業期間を合わせて3ヶ月半ぐらい。 今まで休日も仕事の連絡は当たり前、 時には少人数のお店だったので欠員が出たら シフト変更もよくある話でした。 あまり羽を伸ばして休む事が年々少なくなってきていたので 突然、仕事から離れると日に日に脳が溶けました。笑 毎日、お客様はもちろん従業員への引き継ぎ等で 1日中喋りっぱなしだったの

          転職して見えた世界

          30代女が失敗を繰り返す二重整形の話

          過去に脱毛などの美容医療は いくつか経験あるのですが、 30歳になった頃に一番のコンプレックスだった 奥二重から解放されたくて整形に挑みました。 歳とったら二重になるわよ〜と 母の経験談として聞かされていましたが、 一向に二重になる気配はない。 アイプチはまぶたの厚みで跳ね返るので 成功したことありません。 二重のりで肌が被れるだけなので辞めました。 父譲りの奥二重でアイメイクは難しいわ、 むくみのある日は最高に目が腫れぼったいわで 女の子って大変。 もちろん男性でも

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          30代女が失敗を繰り返す二重整形の話

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          30代独身で約10年間勤めた会社を辞めた(終)

          前回に引き続きお送りします。 部下達の熱い思い 主軸のお店は新人スタッフの集まりでしたが 無理難題によくついてきてくれてきちんと結果を出してくれました。 正直、自分の仕事に対するやり方考え方とは違う方針に従わないといけなかったのでそれを汲み取って自分なりの言葉で指導という難しさで頭を抱えましたが、まずは口だけの店長にはならないよう自分がお手本を見せるをモットーにそれぞれの個性を活かせる環境作りを心掛けました。 「来年のバーゲンではこういう対策をしたいです!」と提案してくれ

          30代独身で約10年間勤めた会社を辞めた(終)

          30代独身で約10年間勤めた会社を辞めた②

          前回に引き続きお送りします。 第二回目、転職を考えるわたし アパレルの仕事や店長業務内容はまた別記事で書こうと思うのですが とにかくなかなか膨大な仕事量でした。 もちろんやりがいはあるのでこの経験は今でも良かったと心から思えます。 1つのお店だけだと専念出来ますがそれでも正直、時間が足りない日が多かったです。 にも関わらず単純な話、2店舗分の店長業務をこなすとなると以前の倍の仕事量になるのでお疲れモード突入。 これらは分かった上で昇進したわけですが、手当もカケラほどしかU

          30代独身で約10年間勤めた会社を辞めた②

          30代独身で約10年間勤めた会社を辞めた①

          私はこれまで約10年間、アパレルの仕事をしていました。 約10年間の歴史を振り返るのでパートに分けて更新します。 入社のきっかけ 当時、夜職でとある飲食店で働いていました。 そこで出会った客とお付き合いした事をきっかけに昼職へ。 手に職はない、知識もない、なんとなく事務職は憧れるけど硬そうな仕事は嫌だ〜と甘々。 以前に初就職で挫折したので正社員にもなりたくない。 自分が出来そうで緩そうな接客業はないかと探し、ノルマなしでこの店はハードル低そうと何が根拠で楽に思ったのかは今

          30代独身で約10年間勤めた会社を辞めた①