『TIFxFNS歌謡祭コラボ企画』地獄のアピール動画対決が「ラフ×ラフ」の1位で終了！ さらにYUM!-TUK!公式のポストにより、今回の騒動の一連の流れが判明！
アイドルグループの運営が【運営課金（に等しい）宣言】をしたことによって大混乱を迎えた『TIFxFNS歌謡祭コラボ企画』の「アピール動画部門」が、本日12時に終了しました。
その終了前に、YUM!-TUK!公式アカウントが「最初に二度再生数が跳ね上がったのは、ファンがよかれと思って相談もなくやったものだった」と報告しました。
#TIFxFNS歌謡祭コラボ企画
— YUM!-TUK!（やみつき！） (@YUMITUKI_YMTK) November 19, 2024
これまで再生回数を増加させる広告配信に関しての言及は控えておりましたが、YUM!-TUK!を普段より応援いただいている複数のお客様からの強い要望を受け、事実のみ公表させていただきます。
⚫︎…
上記ポストから一部引用。
つまり、この「とあるお客様」の広告課金によって、他の運営が深読みしてしまった結果、今回の地獄の運営課金合戦騒動が巻き起こってしまった。
というのが、今回の一連の騒動の真相のようです。
なんでしょう。
疑心暗鬼って怖いですね。
あと報告連絡相談って大事だなとも思いました。
今回、この「アピール動画審査」が最終ポイントに占める割合が高かったのも混乱を招くこととなった一因だったようです。
さて、微妙に禍根を残す結果となってしまったこの「アピール動画審査」の最終結果──それが、以下。
1位 ラフ×ラフ 209万回再生
2位 タイトル未定 136万回再生
3位 SUPER☆GiRLS 24万回再生
4位 YUM!-TUK! 12万回再生
5位 カラフルスクリーム 2万回再生
以上が「アピール動画審査」の最終再生回数です。
一週間の期間のうち、最初の5日間はカラフルスクリーム基準の再生数（数万回程度）だったことを思うと、まるでフリーザ登場時かのような数値の跳ね上がり方。
この結果を持って、各グループには以下表の990～150のポイントがそれぞれ割り振られます。
そして、『TIFxFNS歌謡祭コラボ企画』決勝「リアルライブ審査」は明日！
このままラフ×ラフがFNS歌謡祭の出演権を獲得するのか。
楽曲やパフォーマンスに定評のあるタイトル未定やSUPER☆GiRLSが捲くるのか。
YUM!-TUK!やカラフルスクリームがここから大逆転を果たすのか。
運命やいかに！
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