寝不足で仕事して実感した弊害5つ(音声入力で書いてみた)
寝不足で仕事した日々が続いていたので、「寝不足で仕事する弊害を5つ」紹介します。
①朝から気分が悪い
②ぼーっとする、単純作業で眠くなる
③効率が悪い
④データや現象を都合よく解釈してしまう
⑤休憩せずにダラダラ過ごしてしまう、メリハリがない
ぜひ反面教師にしていただければ幸いです。しっかり寝て、いい仕事しましょう!
*この記事は音声入力で書いてみました。
5つの弊害リストアップ:約3分
音声入力:約5分
編集:約40分
①朝から気分が悪い
1つ目は朝から気分が悪いということです。
というのも単純に睡眠不足なので、脳に酸素がいっていない感じがするからです。眠くてイライラします。
②ぼーっとする、単純作業で眠くなる
2つ目は、ぼーっとしてしまい、単純作業では眠くなるということです。これは1つ目と繋がるんですが、脳に酸素があまりないので、頭が働きません。
単調な作業ではどうしても眠くなります。そうなると、自ずと集中できないので、ミスも多くなりがちです。
③効率が悪い
続いて3つ目です。これは単純に効率が悪いということです。いつもなら1時間で終わる作業も1時間半かかることもありますし、いつもと違う箇所でつまずくこともありました。
また、発想が大事な仕事の場合に、短絡的なアイデアのまま決定してしまうと、他の日に挽回しなくてはいけません。これは意外ときつかったです。
④データや現象を都合よく解釈してしまう
4つ目は、データや現象を都合よく解釈してしまうということです。事実や現象に対して、フラットに評価できない時があります。
「おそらくこうだろう」とか、「こうあるべきだ」と思ってしまいがちだなと思います。
これも寝不足が原因かなと推測しています。「早く仕事を終わらせたい」「寝たい」という脳からの指令だと考えています。
⑤休憩せずにダラダラ過ごしてしまう、メリハリがない
5つ目は、休憩せずにダラダラと過ごしてしまい、メリハリがないということです。
休憩すればいいんですが、休憩すると眠くなってしまうので、ダラダラとずっと続けてしまうことがありました。
メリハリがないため、結果的に効率も悪くなります。また、座りながらの仕事だったので、姿勢も悪くなりがちでした。
休憩が怖いと感じたのは初めてです。
以上、今回は寝不足で仕事することの弊害を5つ紹介しました。
①朝から気分が悪い
②ぼーっとする、単純作業で眠くなる
③効率が悪い
④データや現象を都合よく解釈してしまう
⑤休憩せずにダラダラ過ごしてしまう、メリハリがない
こうならないように、毎日しっかり寝たいと思います。
良く寝て、良く働きましょう!
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