していの100日チャレンジ(19日目) ラフの地点で服を着せてみる!
今回はスーパーマリオギャラクシー2に登場するゴロ岩ゴロゴロギャラクシーの擬人化であるゴロを描く。
彼女は剣の使い手であり、剣を交えた構図にしたいところ。
と思った描いたのがこれ。
資料を参考にして描いたのだが、全体的に雑になってしまい、没となってしまった。
だが、新たな構図を勉強したいので、もう一度描き直してみたい。
そして、別に描き直したのがこのイラスト。
服を上から見た構図に挑戦してみた。
先ほどのイラストの服が描けていない原因は、上から見た服が描けておらず、真正面で見たまま描いているからである。
だから、上から見た構図に挑戦してみたというわけだ。
ここからは描いた経歴を見ていこう。
これが最初のラフ。
ここで新たな過程、ラフの上から服を着させることを覚えた。
こうすることで、苦手な体を一発で描くことなく、下書きの上から描くことができた。
次回はできたら、没になったイラストのような剣を交えた構図で描きたいと思う。
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