圧倒的挫折の日々から抜け出すために
この悔しさをぺしゃんこにして全て食べてしまいたい(適当)
最近、できない自分への憤り、悔しさが沸々と湧いてくるので、記録として残しておく。
タスクに忙殺される毎日。
2つのプロジェクトに入り、その倍以上の案件を担当している
働く企業の一員として、タスクをこなす人ではなく、課題を発見して解決まで導く人でなくてはいけない。
今の私はタスクをこなす人になっている。
周りの人は自分より多い案件を担当する中で、プロジェクトをきちんと回し、根本からの解決にも取り組んでいる。
社内の人、上長と話してみた
自分ができていなかったことがいくつかあったので、書き連ねる。
1つ目に、日々の振り返り
日次や週次で自分がやったことの振り返り、翌日、翌週の目標設定は全くやらなかった。
やったことや目標の評価も含めて絶対にやったほうが良い。
この評価を上長とかに壁打ちすべきだった。
2つ目に、課題整理と課題の評価
今、目の前の案件の課題は何か、と聞かれてアイデアベースで箇条書き的に言うことはできる。
ただ、その課題を常に意識して根本を探る動きや解決への動きは全くできていなかった。
課題を日々書き留めて、それについて考える時間を設けない限り、良いアクションは生み出せない。
まさに、タスクをこなすDo manへの穴に陥る要因を生み出している。
これはスプシとかに課題を書き留めて、日次、週次での振り返りと併せて活用して克服していく。
まあ平たく言うと、
1つ目は自己の課題を、
2つ目は事業の課題(ステークホルダーの課題を含む)を、
アウトプットし、整理して向き合って、行動に繋げることなのかもしれない。
これを行わないと自己も事業も飛躍的に成長させられない。と言っても過言ではなさそう。
とにかく、できない自分が嫌だし、できないと思われるのも嫌だ。
圧倒的にできることを増やしていくのが楽しいし、その先に自由があることを信じ、その自由を渇望している。
今日もこの後仕事がんばって、明日も仕事がんばろう
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