灯篭 X-T5 XF18-135

画像1 シルエットになっている青銅製の立派な灯篭は県の重要文化財です。奥の石垣の上の大きな屋根は、江戸東叡山寛永寺の座主輪王寺宮がここを隠居所として利用するときの宿泊所だったもので、江戸末の大変立派な建物です。桜が美しく咲いていました。高倍率ズームでいろいろな画角でレンズ交換なし撮影を楽しみました。

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