路地スナップ A7C2 40/2.5

画像1 東京23区凸凹地図という本を中古で購入。仕事を少し早く切り上げて興味のある場所を訪れてみました。夕方5時前ですが、この時期もう薄暗くなってきていました。この道の下には川が眠っている暗渠。大正時代にそうなったとのことですが、味わい深いクネクネ道でした。A7C2をプログラム+ISO自動にしたり、マニュアル露出にしたりいろいろ切り替えて撮りました。この40ミリGレンズは焦点も速くて描写もよく、ボディの手ぶれ補正、画像処理(クリエイティブルック)も効いていい雰囲気で撮れました。

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