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読書メモ

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自分が読んだ本ついての読書メモ記事をまとめたマガジンです。
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#読書の秋2020

【読書メモ】「畳み人」という選択

著者は、幻冬社 ブロックチェーン・暗号資産メディア「あたらしい経済」の編集長を務める設楽…

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【読書メモ】FACTFULNESS(ファクトフルネス)

スウェーデンで国境なき医師団を組成するなど、医師としての幅広い活動経験を持つハンス・ロス…

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【読書メモ】哲学はこう使う

著者の堀越耀介さんは、上智大学グローバル・コンサーン研究所に客員研究員として在籍するかた…

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【読書メモ】ティール組織

元マッキンゼーのフレデリック・ラルー氏の著書。 原題は「Reinventing Organizations」で、20…

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【読書メモ】これからのお金の教科書

LINE株式会社 上級執行役員、株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長など、そうそうたる…

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【読書メモ】時間術大全 ~ 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」

GoogleとYoutubeという、最先端をいくIT企業での勤務経験を持つジェイク・ナップ氏とジョン・…

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【読書メモ】東大の先生!超わかりやすくビジネスに効くアートを教えてください!

東京大学教授である三浦俊彦先生に、ブックライターである郷和貴さんが聞き手として「アートとはそもそもなんぞや?」ということをインタビューする内容の本です。 「アート思考(シンキング)」など、ビジネスシーンでたびたび注目される「アート」というワードですが、その言葉の意味であったり、アートの効用や意義についてもっと知りたいなということで今回読んでみました。 アートは「常識をブチ壊す工夫」 という三浦先生の定義から、特に現代アートを中心に論が展開していきます。 アートの分類や