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ゆったり頑張らない京都旅行(実行編:パターンB-3 今度こそホテルでゆったり)

こんにちは、チケットオンライン中の人です。

11月の夏日って何なのさ、と前回もぼやきましたが、遂に衣替えしたのに七分袖を引っ張り出しました。なのに!その翌日から最低気温が一桁とか、本当に是非止めて頂きたい。何を着れば良いのorz

さてさてホテルの話をメインに据えて京都旅行を纏める予定が、前回まさかのチェックイン前で信じられない分量になった為、今回も『ゆったり頑張らない京都旅行』でございます。
前回の京都乗り込み編は、こちらからどうぞ。

という訳で、遠雷に怯えながら、どうにか雨に濡れずにホテルに到着しました。
雨宿りしていたお陰で、時計はチェックイン開始の15時を指しておりました。
で、早速コンシェルジュのお兄さんが近寄ってきてくれます。名前を告げると、そのまま荷物を預かってくれます。どうやら、チェックインの手続きの間に部屋に運んでくれるらしい。なので、前回同様手ぶらで最上階10階へ
そして、前回はアイスティーとマカロンでしたが、今回はホットティーとマカロンでした。

ホッと一息

紅茶は、フォションさんらしい華やかな香りのフレーバーティー。1階のショップで買うことができます。
で、マカロン齧りつつ手続き。
今回のプランは、サロンド・テでのラウンジ利用と朝食ビュッフェ
そして電話で聞いた通り、2階のサロンド・テをラウンジ利用できないことに、ふんふん、と頷き。同時に、サラっと朝食も10階のレストランになるとの説明に、若干引っ掛かりを覚えました。
んん?つまり、この滞在期間中にサロンド・テには足を踏み入れられない、と?
朝食も10階のレストランなら、前回と変わらないぞ。
「じゃぁ、また来ればいいや」
深く考えることを止めて、取り敢えずポジティブに。ただ、全ての手続きを終えて部屋に案内された後に、一抹の不安を覚えたのは事実です。
10階のレストランで朝食ってことは、ビュッフェはどうなる?フレンチトーストが食べたいのですが。。。
どうやら思っていた以上に気になっていたようで、夢にまで見たよw

そうそう、お部屋のある階にエレベーターを止める為には、エレベーター内のパネルにカードキーでタッチする必要があります。タッチさえしてしまえば、勝手に階数ボタンが点灯します。

和っぽい

木のカードなのに不思議~、と思ってよく見たら三層構造になってました。いやぁ、良くできてる。

そしてお部屋へ。先程までの朝食の心配もどこへやらw
前回も見てるけどさぁ、でもやはり徹底して世界観作ってる場所はテンション上がるのですよ。
某ねずみ王国然り。

可愛い以外の言葉が消える
電気のスイッチもフォションピンク!

特に今回はホテルについて書くぞ!と気張っていたので、前回以上に写真撮りまくりでした。
お部屋はもちろん、アメテニィもフォション!

シートマスク(notフォション)までありました。

何なら、ドライヤーもフォションカラー。もしや、ダイソンドライヤーが置かれている理由って、デフォでフォションカラーがあるから??

アタッチメントも完備

そして、広々としたバスルーム。洗い場があるの有難い。もっと言えば、風呂桶も欲しい!まぁでも、風呂桶あると清掃の時の工数増えるな。それは手間だわ。

洗面所も広々していました

そして、やはりお部屋のメインはグルメバー!

開くと夢のような光景が!

今回こそ食い尽くしてやんよ、と一頻り写真を撮り終えて、お茶を淹れてちょっとゆっくり。
ラウンジ利用開始は17時なので、それまでどうしようか、とお菓子を摘まみつつ作戦会議。
フォションホテル京都から清水寺までは、徒歩20分の距離。そして中の人、近くの日本家屋のスタバに行きたい、と目論んでおりまして。
同行人は、京都のクラフトビールが気になる、とのことで『七条』駅(清水五条の隣の駅)近くのクラフトビール屋さんにも行ってみたい、と。なんと、そのクラフトビール屋さん15時開店だそうで。ラウンジに行く前に、呑むのもアリかもしれない。
そんな話をしていると、突然バチバチと窓を叩く音が。
そして、空が光った。

まるで空を割るかのような音を響かせる雷に、思わず顔を見合わせた。
「ちょっと、1階のショップ見に行かない?」
窓を叩くのは雹なのか、雨なのか。ちょっと気になった二人は、ショップを見るついでに雨の様子を伺い、今後の行動を決めよう、となりました。

結果、外に出てはいけない。

傘を持ってきていないから、と言うより、雨の勢いが半端なさ過ぎたorz
お部屋に備え付けの傘があるのですが、そんな立派なフォションの傘をもってしても、傘の存在意義を弾き飛ばす勢いで降り注ぐ雨
あ、傘は部屋に1本しかありませんが、コンシェルジュさんに言えば追加で貸して貰えます。尚、こちらもショップで買えます。

そんな訳で、お店を冷やかして部屋へ戻ります。
ゆったり頑張らないが目標でしたが、まさか半強制的にグルメバー食い尽くし時間ができるとは思わなかった。。。。
結局、さして食べらなかったんだけどねorz

さてさて、17時になったのでサロンド・テじゃなくて10階のル・バーへ移動します。
こちら、先程チェックイン手続きをしたレセプションの奥にあります。
合ってるんだよね、とのそのそ進んでバーカウンターの前でちょっと待機。
バーテンダー(?)のお兄さんに気付いて貰えた!と思ったら。。。
「ご予約されてますか?」
予約?予約と言うのか?と戸惑いつつ、取り敢えず部屋番号と名前を名乗ってみる。
「こちらどうぞ」
窓際のソファ席に案内して貰いました。さすがに17時なったと同時に部屋を出たので、我々の他にラウンジ利用プランを頼んだ人たちは来ていない模様。お茶をしていたであろうテーブルが、1つ2つあったかな?
そんなこんなで席に座ると、バーテンダーのお兄さんが「お飲み物は何をお持ちしましょう。スパークリングワイン、ワイン赤白、ビール…」と言ってくれたので、乾杯がてらスパークリングワインをオーダー。で、過る不安。
改めてプラン内容を確認してみると、17時からはイブニングカクテルタイムで、セイボリーとスイーツの提供としか書いてない!
そして、アルコールやドリンクについてはナイトキャップである19時半から!
お?もしや、このスパークリングワインは別料金か?え?それだったら、もっと株主優待券買ってきたよ。
取り敢えず、不安を抱えたままではお酒もご飯も美味しくないよね、と言うことでスパークリングワインが運ばれてきたタイミングで、プランを確認。すると、
「お間違えないですよ」
と、にこやかに一言。なんだか知らんが、安心して飲み放題ができる模様。ではでは、有難く。
かんぱぁぁぁぁぁぁい!

雰囲気最高!

ゆったり頑張らないをモットーにした割には、駅から歩いたり、博物館の中を歩き回ったので思いの外汗をかいてようで、冷えたスパークリングワインが沁みる。。。。
美味しい、とグビグビ呑んでいると、バーテンダーさんが次のお酒を勧めに来てくれます。バーテンダーさんは、本当にそういう所がお上手ですよね。
「フォションのアールグレイの茶葉を漬けて、香り付けしたクラフトビールがありますが如何ですか?」
しかも、生ビールと仰った!という訳で、2杯目が決まりました。
これが、本当に美味しかった!同行人に至っては、これを飲みにまた来たい!と言う程。
飲んだ後に鼻に抜ける香りは、しっかりとアールグレイ。ビールの苦みと紅茶の苦みが、良い感じに混じり合い、生ビールのフレッシュな飲みやすさもあって、恐ろしく進んでしまう。。。
結果、同行人共々大変気に入りまして、5~6杯くらい飲んだかも。

で、ビールを飲んでいるとお料理が運ばれてきました。
フォションカラーの紅茶缶に、3段お重が…!

色味調整したら浮いているように見えるwこの中に、お重が入っています。

何これ可愛い!
フィンガーフードと言うのでしょうか。一口でパクっといけちゃう、可愛らしいお料理たち。
店員さんが、お料理について説明もしてくださいました(酒で全部飛んだけどねw)

さすがのフォション!全部美味しい。

フランス菓子を食事風にアレンジした物とかあって、珍しいけどどれも美味しかったです。
甘くない、お食事ギモーヴとか面白い。
更に、これに野菜スティックも付きます

で、ふと辺りを見回してみると。。。。
あれれ?紅茶缶の3段お重を広げているの、このテーブルだけじゃね?
他の利用者は、優雅にお酒を嗜んでいるように見える。。。。フリーフローで、ガンガン呑んでるのウチだけ??
もしや、今日このプランで宿泊しているの我々だけって可能性も。。。微レ存(古いな)
そう考えると、テレビ取材も受けやすかったのかも。。。。
まぁ個人的には、予定通り2階のサロンド・テでの提供だと冷たい飲み物はセルフサービスだったので、ちょっと優雅気分が薄れてしまうかのなぁ、と思ったり。
更に、アールグレイのクラフトビールもショップで瓶で販売されていたので、サロンド・テだと生ビールではなかった可能性も。。。
俄然、バーでの提供がお得のような気がしてきた。。。
本当に生ビール美味しかった。もし今後同じプランで宿泊される方で、ビールの提供は瓶だった、という方がいらしたら、是非ル・バーにもお立ち寄り頂き、生ビールも飲んで欲しい。
もちろん、他の赤・白ワインも美味しかった。
そんな訳で、お酒好きさんでしたら、このプラン絶対オススメ!

で、終わり時間ギリギリまでビールを飲んで部屋に戻ります。
大分いい気分。このまま寝てしまいたいけれど、お風呂に入らねば。
という訳で、バスタブにお湯を溜めます。いや、これが驚く程あっという間にお湯が溜まりました!
いつもホテルに泊まると、まだかな?まだかな?と何度も見に行くのですが、今回は最初の「まだかな?」で即風呂に入れる状態に!
飲んだくれて、いつ寝落ちしてもおかしくない状況で、コレは本当に嬉しかった。お気に入りポイントかも。
シャワーもヘッド部分にレバーみたいな物が付いていて、水流のモードが3つ程選べます。
そして眠気と戦いながら入浴を済ませると、次の戦いが始まるのです。
そう、髪を乾かす。。。。
中の人、長さはもちろん量もそこそこありまして。正直、髪を洗うより乾かす方が面倒。夏場なんか、風呂上りなのに汗だくになるし。時間もそれなりに掛かるので、本当に億劫で。。。。
そんな中の人、吸引力の変わらないただ一つの掃除機を作る会社のドライヤーを手に取った!

帰ったら、ダイソンのドライヤーを買おう!

そう決意させる程に、あっという間に髪が乾いたよ。さすがに、作業時間が半分になる、とまでは行きませんでしたが、それでも三分の一程度の時間は確実に短縮されました。これは、電気屋さん系の株主優待券の購入待ったナシでは?
諸々満足してベッドに横になったら、同行人が風呂から上がってくる前に寝落ちしてました。
ふと喉が渇いて起きたら部屋が暗くなっていて、ちょっとびっくり。
さすがに朝4時起きでたらふく酒を呑めば、当然の結果ですな。

そんなこんなで、翌朝。
朝食時間開始の7時に合わせて、10階のレストランに向かいます。
で、受付で部屋番号を伝えて席に案内されて、テーブルの上のメニュー表が目につきました。
あれ?これ、メニューも前回と一緒だぞ?

見覚えが。。。。
だって美味しかったんだもん

不安と言うか疑問を覚えつつも、ついつい前回と同様にオムレツを選んでしまうw同行人は、ポーチドエッグにしてました。

トロトロの黄身が。。。。

ナイフを入れると、トロ、と零れる黄身さえも美しい。そうそう、味は付いていなかったそうなので、付け合わせのソーセージと一緒に食べるか、テーブルの上の塩でお好みで味付けすると良いと思います。
そして、やはりフォション!パンが美味しい。クロワッサンが、特に。。。パリパリとした食感と、口の中に香るバター。そして、幾重にも重なる層のしっとり感。美味しい。

感動でピンボケしてるorz

同行人、昨夜のフィンガーフードだけでは足りなかったようで、めっちゃパンをお代わりしてました。クロワッサンもですが、デニッシュも気に入ってました
で、もりもりパンを食べていると、サーブ係のお姉さんが「ビュッフェプランをお選びのお客様には、この後フルーツの盛り合わせをお持ちします。また、フレンチトーストとクロックムッシュもお持ちできますが、如何致しますか?」
その言葉、待ってた!イヤッフゥゥ!フレンチトーストだぁぁぁ!
という訳で、フレンチトーストとクロックムッシュを1つずつお願いしました。

左:クロックムッシュ  右:フレンチトースト

クロックムッシュから溢れる濃厚ホワイトソースに、口に入れた瞬間解けるフレンチトースト。
めちゃ、満足。
そしてフルーツの盛り合わせですが、こちら全て甘くて美味しかったです。ブルーベリーすらも、酸味より甘味が勝ってた。メロンも超ジューシー。

フルーツ、めちゃめちゃ甘くてジューシー

やっぱり、ラウンジ利用朝食ビュッフェプラン予約したの、我々だけだったのでは??
同行人に言わせると「二人で、とは言え一ヶ月の家賃と変わらない宿泊代だしなぁ」
まぁ、確かに躊躇するかぁ。。。。
だからこそ、株主優待券とか使ってお得に優雅を味わって欲しい!と思うのです。

そんな訳で、ぱんぱんにパンで膨れた腹を抱えて部屋に戻ります。
ここでゆっくりとお茶でもするのが、きっとベストだったんだろうなぁ、と思ったりもするのですが、中の人が行きたいと言っていた清水寺近くのスタバへ。
ホテルから歩いて20分。チェックアウトが12時なので、お散歩にはちょうど良い距離と言えなくもない。そして何より、件のスタバは混む
スタバは8時開店。そして、現在の時刻は8時45分。若干出遅れ感があるけど、遅くなればなる程行列は長くなるだろう。
という訳で、必要最低限の荷物を持って、いざスタバ京都二寧坂ヤサカ茶屋店へ!

鴨川を渡って、どんどん歩く。

鴨川の鴨

そして、関東平野に生きる者、すっかり忘れておりました。
坂道、やべぇ。。。。しかも、勾配がキツイorz
いや、京都に来るとなぜか割と清水寺に足が向いてしまうのですが、こんなにきつかったっけ?ん?もしや老いかな?

まだ人もまばら

ちょっと涼しいとはいえ、やはり歩くと暑い。。。。
で、どうにか坂を上るとスタバ発見!店の前まで行列ができてる様子はなかったので、いざ入店!

江戸時代にあっても違和感のないスタバ

うん、やっぱり並んでた。そして予想はしていたけど、圧倒的に外国人観光客が多い!学生時代に行ったイギリスのスタバを彷彿とさせる程に、日本人がいない。恐ろしや~~~~~。
まぁ、日本家屋を利用した店舗だもの、メニューも馴染みがある物ばかりだろうし、何の不安もなくTHE☆日本!を体験できる場所であることは理解できる。席も畳の間もあるし、そして皆さん畳の席を狙っていた。
英語ペラペラでお客さんを捌く店員さんを見ながら、京都で働くには英語必須なんだなぁ、と思いつつ並ぶのでした。

並び始めて20分。無事に注文の品を受け取って、席を探します。
1階はレジカウンターと商品受け取りのカウンターだけなので、2階へ上がります。そして、このお店は一方通行です。
で、席を探すのに苦労するんだろうなぁ、と覚悟をしつつ階段を上がり、どこか空きはないかなぁ、と物色。畳の間は3ヶ所あり、それ以外にも椅子の席もあります。で、ちょっと店内を歩いていたら!何と、畳の間で2名分の空席を発見!どうやら、タイミングよく先客が立ち去った模様。これ幸い、と靴を脱いで座布団の上へ。これは、本当にラッキーでした。

畳のスタバ。ただ、トイレが1つしかないのが難点orz

で、チビチビとコーヒーを飲みつつ、ここまで来たからちょっと清水寺にも寄って行こうか、と調子に乗ってみる。

まったりコーヒーブレイク。ただし、腹はパンパンw

いや今思えば、そのまま帰るのが良かったような気がします。そう、実はここまで前回のようなオーバーツーリズムを見ていなかったこともあり、ちょっと…いや大分軽く考えていました。10時前だし、きっと大丈夫だよ。

だいじょばなかった。

産寧坂入った瞬間、マジで別世界だった。。。。
修学旅行生の集団とか、ツアーでやってきた世界中の人とかで、道の全てが埋まっている。あのえぐい坂道いっぱいに、人・人・人。。。。
これこそが、京都!オーバーツーリズム!!
運送屋さんのトラックが止まっているのを見て、この人混みの中運転してきたことと、この人混みを縫うように配送先まで荷物を持って行かなければならないことを思うと、ちょっと泣けてきました。
そんなこんなで、取り敢えず、とギリギリまで清水の舞台まで近寄ってみたけれど、その間もごった返す人混みに気が遠くなりそう。。。

この木の奥に清水の舞台が。。。

という訳で、尻尾巻いてスゴスゴとホテルまで戻るのでした。

眺めは最高でした

ホテルに帰り着いたら、サロンド・テへと続く大階段の前で、ちょうど噂の撮影をしている所に遭遇。放送日はいつなんだろうなぁ、と思いつつエレベーターに乗って部屋に戻ります。

11月4日に放送されていました!
テレビで、あの時のお嬢さんたちだ!と指差してしまいましたw
見逃し配信もあるので、是非w(1週間で消えてしまいますが)

そして、そのままベッドにダイブ!
坂道は上りもきついけど、下りもきつかった。人は多いし、そして日差しが強いせいか結構汗をかいていて、中々に疲労困憊。ゆったり頑張らないはどこに行った、と思わずウトウト。。。。
いかん、チェックアウト!とハっと意識を取り戻したのは11時30分。アワアワしながら荷物を纏めて、結局今回もお腹に仕舞い切れなかったお菓子たちを同行人のキャリーケースに詰め込んで、チェックアウトです!。

チェックイン同様、10階のレセプションへキャリーケースを引っ張って上がります。
で、お支払いはウェルス・マネジメント特別株主優待券(10000円)8枚と残りの端数はクレジットカードで。

ウェルス・マネジメント特別株主優待券(10000円)
11月9現在:5000円にて販売中
Kabunushi Yutaiの文字が燦然と!
実質半額で泊まれた事に。

特に係のお姉さんに何か言われることもなく、粛々と手続きは終了。
そして、チェックアウト後も荷物は預かってくれるというので、お願いしちゃいました。受け取りは1階のコンシェルジュさんに言えば良いそうです。
という訳で、頑張らないと言いつつ、観光へ繰り出します。

キリの良い所まで、と思ったら随分と長くなってしまいましたorz
てなわけで、取り敢えずホテルまったり(?)編でした。
せっかくなので、次回の京都観光もお付き合い頂けると嬉しいです。
では、また次週!

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