23歳になったみたいです

先月の終わりに、23歳になりました。

それを機に、というか、なんというか、書くことも思いつくようで思いついてないですが、いろいろ書いてみようかなと思います。

22歳で仕事を辞め、演劇で生きると決意してから、何も目立ったkとができずに一年ちょいを過ごし、そろそろ将来が心配と言われ続けている自分がいて。

でも、電話対応とかが苦手すぎて、正社員なんぞやれるはずもなく。

演劇で食っていくと決意したのだから、劇団でも立ち上げてみるかと、立ち上げを報告し、勝手に団体名を決め、何も決まっていないのに、団員募集をはじめたが、だれにも見向きされないまま、消えて行ってしまうのかな、などと一抹の不安が芽生えてきている、23歳の九月です。

ネガティブなことを言わないようにしなければと、自分の心に決めてはいるのですが、どうしても、自信が持てずに不安ばかりが募っています。

せめて、一人でもお声がけいただけたらなあ、などと思いながら、ほかの劇団主宰の皆様に尊敬の意を表しつつ、23歳の振り返りとしたいと思います。


そういえば、絶賛脚本執筆中です。
コント台本の予定なのですが、団員集まった時用に書き溜めておかなければと、頑張っております。

僕が意気消沈で、人生に絶望しないために、ここに書いておきます。

では。

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