パーソナルカラー診断を受けてみた 1

数年前から流行ってきており、今ではファッション界や
メイク界でもパーソナルカラーを意識した商品が
たくさん売られていますよね。

美容業界では、定番の知識になりつつあるのでは
ないでしょうか？

パーソナルカラー診断を知ったきっかけ

　約10年前にとあるアナリストさんのデコログを
　読んだの全ての始まりでした。
　(今はありません)

　カラフルな布やボトルを見るだけで癒されて、
　しかも自分を知れるなんて…と
　自分好みでした。

診断を受けると決めるまで

　興味を持ち始めた当時は学生で働けないので
　お金もなく、サロンへ向かう足もない、
　知り合いのご家族がアナリストさんで、
　なんとなく躊躇してしまっていました。

　ただ診断の記事見ているだけでしたが、
　いつか自分も診断してもらいたいなと
　夢を見ていました。

　時は流れ、社会人になった私は

　大人なんだから、自分をあらゆる手段で知っていこう
　知らないとまずいだろう(根拠なし)

　そう思うようになりました。

　アレルギー検査や遺伝子検査(ダイエットや肌)で
　自分をカテゴライズしたり、体や見た目を
　メンテナンスしたり、色々意識し始めたのです。

　パーソナルカラー診断を受けたい！！

　その思いが強くなり、市内のサロンを
　探すことにしました。

大事な大事なサロン選び

　今ほどメジャーではなかったので、アナリストさんも
　本当に数が少なかったです。

　Google先生に検索をかける日々が続きました。

　市内かつ、公共交通機関を使って行ける場所で
　信頼できそうなところを…

　そして、とある口コミを信じてとあるサロンに
　問い合わせ兼予約をしたのでした。

読んでいただきありがとうございました。

さあ、悪夢の始まりです。(笑)
次はサロンの様子や診断の流れを
書こうと思います。