角川武蔵野ミュージアムに行ってました:誰が文字を言葉にするのか?を味わう1日でした。

画像1 角川武蔵野ミュージアムに家族で出掛けてきました。
画像2 関越道所沢インターを降りてすぐの立地。武蔵野の台地に突如現れるモダン建築。
画像3 階段を登って3階まで行ってみます。
画像4 台風前夜の空と相まって独特な景色が際立ちます。
画像5 見えげる景色もかっこいい。下の子供はちょっと怖かったみたいです。
画像6 さぁ、ミュージアムを目指そう!
画像7 先日残念ながらお亡くなりになられた編集者の松岡正剛さんが館長を務められています。言葉が重いです。
画像8 個人的に図書館・書店・本屋さんが持つどこか威圧的で、猥雑で、得体の知れないものに出会うような…ドキドキする…、本たちがつくり出す世界がここにありました。
画像9 インスタレーション:文字がたくさん降ってきます。文字を言葉にするのは誰なのでしょうか?他ならぬ私たちではないかと、思いました。
画像10 このインスタレーション、上の子が気に入って、2回みちゃいました。荒俣宏さんの展示も気に入りました。
画像11 ミュージアムを中心に素晴らしい施設があります。水遊びもできますよ。子供達は水着持参です。そのほかにも神社があったり、施設周辺の自然環境と合わせて一日楽しめます。埼玉の物産とも連携しています。
画像12 子供が気に入った本を2冊お見上げに。いつもと違う書店体験と武蔵野の空を見ながら、夏休み最後の土曜日を過ごしました。また行ってみたいですね。よかったらこちらのレポートも読んでみてください。https://note.com/threeplussix/n/n19e4c6255b7a?sub_rt=share_pb

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森 浩昭 / Hiroaki MORI
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