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【BTS】[花様年華 on stage]〜Japan Edition~【2015 横アリ】


BTS Live Collection in Japan 2015-2016

AMAZONプライム会員特典だったのですが、気づいた時には無料視聴可能期間が残り10日を切ってたシリーズ!

ディズニープラスも見なきゃいけないのに、人生が足りません。
とりあえず8月にグクミンコンテンツが来るまえに、見られるものから見ておかなければ……( ;∀;)

2015 BTS LIVE[花様年華 on stage]~Japan Edition~at YOKOHAMA ARENA

2015年12月にグループ初となる横浜アリーナで2日間にわたり開催されたコンサート。“花様年華”の世界観を作り上げたステージと圧巻のライブパフォーマンスで、会場を埋め尽くしたファンを魅了。成長と進化を続け、世界へと突き進む防弾少年団のパワフルなライブ映像をお楽しみください。

prime video 作品説明より

ツアー/公演情報

公演リスト(「Epilogue」除く)

・2015年11月から2016年3月にかけて「Life On Stage」をアジアで開催
・5月から8月にかけて、韓国、台湾、中国、日本、フィリピン、タイで14公演による「Epilogue」が開催され、14万4,000人を動員
【TOPIC】
・日本4公演が売り切れたため、1公演が増設
・神戸2公演がSugaとVの体調不良で延期となり、2016年3月に振替公演が開催
・BTSの代表曲が多数演奏された大規模なツアー
・2016年3月に『The Most Beautiful Moment in Life: Young Forever』がリリースされ、ツアー"Epilogue"が発表された

「【BTS】ワールドツアー集計」より

・VCR(写真館01)
01. House of Cards (Instrumental)
02. Hold Me Tight
03. Let Me Know
・コメントタイム
04. Danger -Japanese Ver.-
05. NO MORE DREAM -Japanese Ver.-
06. N.O -Japanese Ver.-
・VCR(「もしバンタンじゃなかったら」No.1)
07. Converse High
08. 24/7=heaven
09. Miss Right -Japanese Ver.-
・コメントタイム
10. Move(引っ越し)
11. RUN
・VCR(「もしバンタンじゃなかったら」No.2)
12. Butterfly
13. Tomorrow
・コメントタイム
14. Hip Hop Phile(ヒップホップ性愛者)
15. Boy with Fun(フンタン少年団)
16. DOPE
・コメントタイム
17. SKOOL LUV AFFAIR
18. ホルモン戦争 -Japanese Ver.-
19. BOY IN LUV -Japanese Ver.-
【Encore】
20. NEVER MIND
21. Ma City
・コメントタイム
22. いいね! Pt.2~あの場所で~
23. FOR YOU
・コメントタイム
24. I NEED U -Japanese Ver.-
25. House of Cards (Instrumental)
・VCR(写真館02)

VCRの題名は私が勝手につけました

感想

集合写真を撮るVCRからの『House of Cards (Instrumental)』に浮かび上がるのは、花様年華MVでテテが海へ飛び込んだ時の足場。あっいきなりエモさが爆発している( ;∀;)
客席がアミボムで埋まってますね! 「WAKE UP」ではスティックライトだったということは、アミボムの歴史は花様年華から始まったんでしょうか。

日本はJP公式サイトを、韓国はペンカフェの全体お知らせを遡ると分かります。(中略)
2015年に行われたWake Upツアーと、2ndペンミではオリジナルペンライトでしたので、事前販売では無く、自分は12月8日〜始まった花様年華on stageの会場で買った記憶があります。

Yahoo! 知恵袋の神性能に頼り切りな私

一曲目はテテが初作曲参加した『Hold Me Tight』!
「WAKE UP」と連続で見てるから比べちゃうんですけど、10か月しか経ってないのに、花様年華でナチュラル路線になったせいか、ビジュアルの変化がすごい。特にマンネラインが一気に大人びてます。

前なら正面からギュー!だったかもしれないが、今なら肩に顎乗せながらバックハグで Hold Me Tight できそう、そんな感じです。どんな感じだ。

横一列スタンドマイクでの『Let Me Know』も、格段にしっとり感を増しています。クサズが完全にヒョンラインらしい落ち着きをまとっていて、これは沼落ちアミ増えますわ。
今回、ホビが頭の形に添った優しいストレート目の黒髪マッシュで、好みです。シルエットが一体化してしなやかなアウトラインが強調されるところが美しい。

時々とんでもない美を叩きつけてくる真顔ホビ

日本語版『Danger』の「惑わせるな もう!(ジミンちゃん)」には、実家に帰ったような謎の安心感を覚えますね。オレンジヘアがかわいいわ!
出だしで「変わっちゃったの……?」って戸惑ったアミがいたとしても、すかさず回収していくバンタン地引網は健在。

色んな顔をお見せしていく芸幅の広さがGJ

挨拶の時、もっと歓声を聞かせろとばかりに耳に手を添え、会場を煽る淡い金髪のSUGA。でかい手に光る太いリングがたまりませんね!

皆めちゃめちゃ日本語が上達してます。尊い……!
「WAKE UP」ではまだ大人しかったグクもセリフが増えて、前へ出ようとする姿勢が感じられます。成長過程を見守りたいツボが押されるわ( ´艸`)
軸はナムさんの進行とジミンちゃんの合いの手煽り。この図式、今のところ鉄板です。

『Danger -Japanese Ver.-』、ARMYとの距離近いですね。ちょっと手を出したら触れる距離を、バンタンが歩いてます。いいな!
前よりカメラが増えててアングルが多彩。おかげで、臨場感が増してますね。わかりやすくバージョンアップしてて、出世した感あります( *´艸`)

『NO MORE DREAM -Japanese Ver.-』が始まった瞬間、花道を一列になって練り歩くバンタン。か、かっこよ……!(吐血)
BTS沼に来て初めて、気合漲るイケメン軍団が正面から歩いてくる画角に弱い、という自分のツボを知りました。バンタンはいつも新しい世界の扉を開けてくるな……!
『N.O -Japanese Ver.-』でステージへ戻り、最後はダンサーさんの膝を踏んで飛び出すジミンちゃんの空中回転。これは惚れますね!

VCR挿入。モグモグしてる片思いグク(砂吐くほど可愛い)、古書店巡りナムさん、バスケユンギ(ユンギペン必見……!)、三清洞で写真を撮るジン君……で次のステージへ。
待て! まだジミンちゃんとホビとテテが残ってるのはわかってるんだ!

続くVCRは、「もし二十歳前後のメンバー達が、芸能人ではなく平凡な青年だったなら、今頃どんな青春の花様年華を過ごしていただろうか?」という仮定から出発した。

「K-POP時代を航海するコンサート演出記」より

カジュアル目のシャツに着替えたメンバーによる、ナムさんの性癖……いやっ、理想の女性への憧れを込めた『Converse High』で、再びステージ渡り。
今回のSUGAはおしゃれ枠? ヒョウ柄のサスペンダーに青いプリントシャツがめっちゃ目立ってます。かわいい(*ノωノ)

かわいいとカッコいいを同時発動させる猫ユンギ

『24/7=heaven』の最中、テテのブレスレットが外れてます。まとめ動画でめっちゃ見たけど元動画がわからなかったクオズシーンは、ここだったんですね!( ゚Д゚)ガタッ
自分で止めようとしたんだけど上手くいかなかったテテが、ちょうど向かってきたジミンちゃんに拳握った腕を差しだします。「しょうがないな、これ持ってろよ」みたいな顔で自分のマイク渡して、ブレスレットを繋ぎ直そうとするジミンちゃん。
空いてる手で二人分のマイクを握って、自分のパートを歌うテテ。ほぼ指1本で、使ってない方のマイクをキープしてますね。手がでかくてめっちゃカッコいいし、ブレスレットに集中してるジミンちゃんの横顔もかわいい。
会話もないワンシーンなんですけど、阿吽の呼吸で助け合う二人の姿が愛おしいですね!

『Miss Right』で、しゃがんでカメラを覗き込むジン君がアップになるシーン、微妙な尺の長さに魅入られて動けなくなってるカメラマンさんの心理を感じ取りました!
ニコニコしてるんだけど謎の儚さがあって、驚くほどかわいいんですよ。どうしたのソクジン本当に最年長なの!?
最後にバーンって人差し指ピストルしてましたが、『Dynamite』の発砲妖精・ジミンちゃんに匹敵する殺傷力ですね。車内持ち込み禁止だわ。

このへんフリー移動で歌ってるんですけど、「WAKE UP」と比べると、明らかにカメラいじりが増えてます。前は客席とパフォーマンスに全力投球!って感じだったのが、今回はカメラを通して視聴者にもアピールが飛んできますね。私の尊いセンサーがやたら反応します!
カメラが増えてアピールしやすくなったのかもしれませんし、ツアーをこなして経験値が溜まったのかもしれません。何かしらの進化を感じる。

ラストはお約束の、音楽を止めてのARMY歌声コーナー。いいですね! この時代を経験したARMYは全員『Miss Right』歌えるわ。
最後の最後、振り返ろうとしたテテに引っ掛かったナムさんがキック返しして、テテにペシッと叩かれてました。かわいいw

『Move / 引っ越し』、ここにきてテテの高音解禁!
エモパート開始の予感に胸が高鳴りますね!

ユンギの膝枕から始まる『RUN』、大好きです……! 初めて見た時二度見しましたw
気がついたらジャケット一枚羽織ってフォルムチェンジしてます。スカジャンSUGAかわいいです。何気にジミンちゃんが鋲打ち革ジャンで、一番いかついところも素晴らしい。

ジャケットの下から服が出てきただけで、何故こんなに危険なのか……
トークでこのシーンを再現し、恥ずかしがるナムさんに「ジョングクさん大人ですねえ」って突っ込まれたマンネ

VCRリターン。さっきの続きがようやく流れましたね。
ジミンちゃんはカラオケ、ホビは漢江散策(イヤホンつけるしぐさが優美でよい)、テテはファッションスケッチでした!

一線横並びからの『Butterfly』、そして『Tomorrow』へ続く流れ。イケメン青少年によるエモいバラードからの泣き入った展開がたまりません。これはイルアミ好きなやつや、間違いない。 
『Tomorrow』を歌い上げるジン君が一瞬、チョーカーついてる喉元に手を当てており、控えめに言ってベストです。
この時の衣装、ジン君だけでなく、ホビやジミンちゃんもチョーカーつけてて、私の好みドストライクです。このぴったり張り付く拘束感がいい!(変態)

『Hip Hop Phile』で花道を一列になって練り歩くバンタン再び。この会場、メインステージからYの字に銀橋&張り出し舞台が伸びてる形なので、ARMYとバンタンとの隣接面が非常に多くて羨ましいですね!
ステージの上からアミボムに注目していたジン君が、曲の間にARMYのところへ行って「これもらえませんか?」「いくらでもどうぞ!あっ握手お願いしますぅううう!」みたいなやり取りでゲットしてます。うわあ、持って踊ってるよかわいい!

『フンタン少年団』の愉快騒がしいノリで会場を沸かせたら、次は鉄板曲『DOPE』!
正直この曲はジミンちゃんが支配してますね。目が離せません。強烈なライトを浴びて浮かび上がるボディラインが美しい!
いやー、この躍動するシルエットでビール三杯いけますね。ラストもセンターにいるんですよ。グクの下剋上に期待!

何せ活きがいい

マンネラインを気にしてると、視界の端でホビがソンキス投げたりしてます。隠しミッキーみたいなもんで、見つけられたら幸せが来るやつですわ。油断できない……!

『SKOOL LUV AFFAIR』でガンガン会場を揺さぶった後は、ホビの高い雄たけびが幕を切って落とす『ホルモン戦争』!
私ホビの、ジャングルの夜をつんざくような高い吼え声大好きです。類人猿の警戒シャウトみたいで、耳をそばだてずにいられません。原始の血が騒ぐわ……!(そろそろホビペンさんに怒られそうな気がする)
そこにテテが地響きみたいな「Hello, Hello」で空気を震わせてきますからね、ほんとバンタン聞いてて飽きないわ。

自分のお尻叩くグクも、ジミンちゃんのお尻をポンポン叩いて愛でるテテも、眼福の極みです。
今回はグクがユンギを肩車してましたね。瞬間的に吹き荒れるヤンコチ旋風。よき……!

「僕のモノじゃない でも最高」のとこのジン君の楚々とした足先ステップ(ファイティンポーズ付き)は見逃せないので、ジンペンさんは是非リピートしてください。
「あ、何か理由があってこのサークルに?(察し)」ってならざるをえない、場違いなほどの清楚な佇まいは何事なのか( ゚Д゚)

いきなりの自分語りで失礼しますが、私は
「英語曲>韓国語曲>日本語曲>韓国語曲の日本語版」
の順でバンタンの歌を聞いたので、わりと韓国語歌詞で洗脳されています。
そのため、せっかくバンタンが日本語で歌ってくれてるのに、脳内でインチキ韓国語が流れてしまい、めちゃめちゃ不協和音を響かせております。お気遣いを無にして申し訳ない……!

って混乱してるうちに『BOY IN LUV』が終わり、VCRコーナーへ。

「子供のころの夢」
ジミンちゃん:
僕は子供の頃、アニメを見ながら夢が毎回変わりました。「お母さん、僕は世界一の剣客になるんだ!」w
中学3年になる時「あ、僕は歌手になりたい。やらなきゃ」って。
SUGA:
小学校に入る前に思ったのは「ああ、消防士になりたい」って。誰かにとっての憧れの存在になりたかったんだと思います。
何といっても歌手ですね、歌手。音楽をする人になりたかったんですよ。小6の頃でした。あの頃音楽番組をよく見ていたんですけど「すごくカッコイイ」。ステージを見て歌手になりたいと思い、実際に音楽を始めました。
ジン君:
俳優になって僕の演技を見て「僕と同じように違う夢を持ってくれたらいいな」と思いました。子供の頃は、歌手は憧れの的でした。
ホビ:
小学校の頃、テニスをやっていたんですが「本当にこの道は僕には合わないな」と思いました。それから歌手になる夢。テニスの後ダンスに興味を持ち、「これが僕の進む道なんだな、絶対やってやる」と思いました。
テテ:
子供の頃の夢は、僕の父みたいになることでした。何をしても本当にカッコよかったんですよ。あの頃の僕には本当にヒーローみたいな存在でした。
それから歌手。小6の頃学校でお祭りがあり、僕がメインで出たんですが、それが『ナルバキスン』でした(歌う)
ナムさん:
父の白いワイシャツがカッコよく見えたので、父のように成功した会社員になりたいとも思っていました。
中1の頃から音楽を始め、夢を追ってきました。ミュージシャン・歌手・ラッパー。
グク:
プロゲーマー選手たちがいたんですよ。ゲームをして賞金ももらえる! ゲームでお金を稼いで両親に渡せたら最高だ! 「これは本当に叶えたい夢だ!」そう思ってましたw
最後は、歌手です。BIGBANG先輩、G-DRAGON先輩の公演を観ました。「こんなにカッコイイ人たちもいるんだ!」「どうやったら僕もこんな風にカッコよくなれるのか」と思いました。

インタビューを若干要約

ちなみにテテが言ってる『ナルバキスン』はこれ。日本語版貼っときます。

「歌手と言う夢が叶った今が花様年華だと思いますか?」
ナムさん:
今がすごく美しい瞬間であることは確かだと思います。
SUGA:
僕はステージに立つことがすごく好きで……祝福されてるみたいです。音楽をする人間として。
グク:
僕の周りにはメンバー達や家族、そして味方となってくれる人、そして何より僕たちを愛してくれるファンの皆さんがいるから、僕は今幸せです。
ジミンちゃん:
これからもずっとステージに立ちながら、僕たちのファンの皆さんに幸せな気持ちを感じてもらえたら、と思うし、僕も一緒に幸せでいたいって思います。今みたいに?
テテ:
僕は、今がちょうど僕の人生で一番美しい時だと思います。
ホビ:
本当に今まで経験したことのない、感じたこともなかった、そんな感動だと思います。僕は今、この瞬間が本当に「花様年華」だと思います。
ジン君:
「花様年華」です。

このインタビューは舞台監督さんが自ら行ったそうです
このシャツロゴのハンコ作って押しまくりたい

アンコールタイム!
一人客席に背を向けて『NEVER MIND』を歌い始めるSUGA。ぐわっとテンションを上げたところで向かい合い、集ってきたバンタンと共に「NEVER MIND, NEVER MIND!」……これはユンギペン増えましたね! 日本野鳥の会連盟とか雇ってリアルタイム計測できたらいいのに!!

高速バス乗り場みたいなセットでの『Ma City』。
大邱乗り場で寄り添うテギ、釜山乗り場でグクの膝を独占するジミンちゃん、グクにかまってもらいたいのにツンをくらうジン君、全面的にいいところしかないですね!

ナムさんがジミンちゃんから「ミュージックスタート!」を奪い取って始まったのが『いいね! Pt.2~あの場所で~』。
何気に腰ヒット曲なんですよね、これ。生で見たARMYが悲鳴を上げています。そうでしょうそうでしょうとも。

こないだ再生一億回を超え、バンタン曲としては一人前になった感のある『FOR YOU』!
バックスクリーンでは綿毛が舞い散り、バンタンはステップ踏みながら「ヒラヒラ舞う 花びらのシャワー」……『NEVER MIND』からの落差がものすごいですね。

1億再生越えからが本番、みたいなところにBTSの地力が感じられます。

「BTS公式MV再生回数ランキング:今一番勢いがあるのは?」より

コメント中、ナムさんが「ここは横浜アリーナじゃないですか。ありなとうございます!」ってぶっ込んできたのには、不意を突かれて笑いましたw
床に座り込んで「ギャグが痛いです!」って苦しむテテがおもろい( ´艸`)
「僕は面白いです」って忠実なナムペンぶりを見せたグク、「さすが大人」ってお褒めの言葉を賜っております。

ラストは『I NEED U』! あっ、ホビヒョンに座られるテテパターンの振付だw
会場のコールが「防弾!防弾!」ですね。本国アミのメンバー名コールに慣れている身には新鮮に聞こえます。

会場と名残を惜しむバンタン。吹き上げられた紙吹雪がレーザーライトに照らされて舞い、美しい……。
ここで事件です、アミヨロブン。
「ありがとう!」ってカメラに手を振ってるテテに、オレンジ頭のジミンちゃんが後ろから覆いかぶさっておでこにポッポしましたね!?
テテがビックリした顔して、手で額を押さえてました。その後クオズ二人がかりでカメラに愛嬌してましたが、ごごごごまかされないんだからね!?

最後、ARMYと写真撮ってるバンタン。
テテが「アミはーピカピカ持ってー!」って叫んでます。ナムさんも「キラキラ持って、お願いしまーす!」。まだ新しいからアミボムって名称がないのかな、くっそかわいいです!
退場前に汗拭いたタオルまで会場に遠投してくれるユンギ、やりおる……!

開始時と同じ『House of Cards (Instrumental)』。フード被ったテテが一人、花様年華MVで海へ飛び込んだ時の足場に登っていき、暗転。
最後のVCR挿入。家族写真だったはずなのに、飾られた写真にはジン君だけが写っていて、花様年華のキーパーソンであることが窺えるような演出になってます。
スタッフロールは『RUN』に乗せたメイキング映像。グクが何か食べてて、安定のモグモグ🐰ぶりでした。きゃわ……!

面白かったです!
「WAKE UP」と連続で見たため、バンタンの目まぐるしい成長がより伝わってきて、応援したい気持ちになりました。あー、愛おしいですね!
カメラの数や会場規模もステップアップしていて、彼らが人気歌手への階段を上っていることが感じられます。あと日本語も。
もう見慣れかけてたけど、外国語で普通に進行できてるのはやっぱりすごいよ、バンタン……!

関連リンク

※このライブ日本語設定がないので、「ファンサブ>日本語」でGO!

シリーズ記事

コーヒー一杯奢ってください( *´艸`)