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-チェロアルスと小説について-

筑波大学管弦楽団の演奏会「チェロアルス」を聴いてきました。

主にチェロをメインとした、弦楽四重奏やピアノ伴奏のチェロ演奏など。

ラストは総勢約10名ほどのチェロ合奏。

かなり前に相互フォローして頂いていて、いつか聴きに行こうと思っていたから、好きな楽器なので、よい機会かなと。

それはそうと、つくば駅の辺りの街並は、とても好きなんです。

で、それはそうと、その空き時間に、新作の初稿をあげました。

家族にも、友人にも、知人にも。

花を添えてみたいじゃないですか。

一度きりの人生ならば、ならば、ですよ。

小さな花でも、よいですよ。

新人賞を目指してるけど、その実、そこに届かなくとも、どこかの文芸誌に連載を持てる、とか、いろいろ道は、あるじゃないですか。

ゆっくりと、一歩ずつ歩んでゆきます。

今日は、演奏会を観ているとき、多分、年齢はとても下の方々なので、彼ら彼女らにも頑張ってほしいな、と感じて、珍しくアンケートにも記入してみました。

玄人の時代です。

苦労人の時代です。

努力する凡人の時代です。

時代と仲良く参りましょう。

それでは、また好き日に。

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