一番風呂は気を付ける
11月も後半
昼間の20℃越えが11月に入っても続いていたこの地でも、朝晩には10℃前後になり冬布団が活躍。
昼間は20℃越えなので個人的には一番大好きな気温帯。自然外パワーによる温度調節が全く必要としないわずかなこの日々。
高気温で秋という季節がなくなったという声も聞きますが、久々の満喫した秋を味わった気分です。
9月から11月の3か月間の家の周りの虫の声
連続する晴れの日と心地よい気温帯
秋雨がなく琵琶湖を筆頭に各地のダムが渇水状態で、乾燥の冬を乗り越えられるのか心配。
気温が10℃台になってくると温かさがお風呂がより恋しくなってくる。
お風呂気を付けて
一番風呂の人は、一番風呂の流儀、というかこの季節の一番風呂の入り方はこの数年で広まりつつありますが、「温度差」をまず解消して体にやさしく、心臓にやさしく、血管にやさしく。
一昔前までは年配者から順番になんて家庭が多かったと聞きますが、それはなかなか危険な条件ですね。
年配者が一番、もしくは一番風呂がすきなら準備をしてください。
もちろん年齢だけで判断はできませんがあくまで確率の問題です。
わたくしお風呂では20代で2度の失敗をしていますので。
温度差を気を付ける場所
冬のお風呂
夏のお風呂
冬の朝のトイレ
冬の夜中のトイレ
夏の昼のトイレ
何歳であってもどうぞお体大切に
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