toki
日常生活で体のために気を付けること、やめたほうがいい習慣・ルーティーン、お試し体験。
この一年も身の回りの生き物、気候、景色に変化はありました。
「8050問題」「認知症」「老々介護」「超高齢化」なんて・・・・きっと昔からつづく、そして今日もこの先もくり返していくどこにでもある近くの小さな世界のとある日々の出来事。
春夏秋冬、花鳥風月、古今東西 あれ最近変わってない？な今日この頃のつぶやき
最近、体の調子が・・・、体が何か変わったような・・・、何年間から何十年間の体験と発見を記してみました
【レーズンは大好きなのに】葡萄はめったに食べないけれど大好き。レーズンも本体は大好きで。レーズンパン、レーズンヨーグルト、サラダ、ビスケット、何かと合わさると全く食べられなくなる摩訶不思議。グリーンピースも同じく。それ自体は食べるのに「豆ごはん」「ピラフ」「焼き飯」に入るとなぜか
【北海道のほうが暑い】4/27(土)GWスタート。4月に北海道は30℃を記録。沖縄県より高い気温。沖縄以上はこの春2回目の珍事？。昼間のひと時の気温上昇により花見を通り越してアイスをほおばるニュース映像。各地での桜の4月へのずれ込み、夏日の到来もあり。5月は例年なら女王バチの襲来
【2024 初鳴き】4/27(土)pm7:45夕食後に洗面所にて手を洗っていると昨夜に続いてカエル数匹の声を聴く。「夏のはじまり」の合図。室温23℃、1年間で一番心地の良い気候（個人的見解）。この地では今はほぼ田んぼはゼロに近いが例年なら、この後1か月間の大合唱が始まる。GW開始
【3月最後は雪からの猛暑】今年の桜は記録的な遅れ。卒業シーズンを通り超し本日4月1日もつぼみ。この地ではこの時期は散り始めからほぼ散り。3月後半に雪の中の甲子園のニュースの後、雨続きで石油ストーブ連日再登場。ラスト3日間は20℃越えの31日は25℃以上、3月で夏日を記録で終了。
【春の珍事】3/27.28強風大雨。3月末にストーブ活用中、この地では異例のこと。卒業シーズンが終わるも桜が咲いてない。雨2日目の昼にカエルが一鳴き、カエル声の鳥か？。29日快晴20℃超の気温。外ではストーブ用の石油販売の声と半袖ランナーの走る姿。3月に散るこの地の桜もまだ無し。
【3月後半の雪】3.21木。天気は晴れ屋根には雪。この地では雪が積もることはほぼなし10代は卒業春休み期間。甲子園では高校野球開催中にも雪が映る。11時現在室内11℃、外7℃。先週は20℃が続くポカポカ陽気も本日は雪。暑さ寒さも彼岸までとのこと。2024年3月の備忘録として記載。
冬の温度差がからだにこたえます。 命の危険を感じる2ケース ・冬のお風呂タイム ・冬の夜中のトイレ どちらも人間活動には必要な時間です。自分自身で実感するようになって初めて周りにさらにリスクが高い人がいることに気づく。 トイレは怖い 本人は20代で夏のトイレで気を失いかけること2度。 まわりには冬の夜中のトイレに走るひとが多数。 トイレはとても大事 対策を考える 温度差軽減 冬のトイレは窓ガラスからの冷気がたまらない。布団から出た夜中はなおさら。 部屋を
【2月の雷】15日（木）本日人生の初体験が二つ。夜に入浴中、雷鳴あり。真冬の2月の雷は初体験。はるか空の上ではあたりまえかも地上の耳にまで届く。その原因かも2月の夜の室温が18℃暖房なし。これが二つ目。この地の人生で経験なし。とある一日の衝撃の二つの経験。備忘録としてここに残す。
部屋内で布団を干し始めたのはいつからだったのかは思い出せない。物心ついた時には布団は晴れた日に朝から・物干しざお・屋根瓦・ベランダ・自転車・自動車の上などなどこれが当たり前の光景で外干しを習慣とする。 花粉症対策という言葉はまだ目にすることは皆無でまだ市民権を得ていなかったと思う。花粉、ほこりよりもダニ・湿気対策として外干しが一般常識だったと思う。 そのうちに花粉で苦しむ声が世の中に広がりはじめ、雨の日や梅雨の高温多湿の間におこるカビ・ダニの脅威と合わせて季節の花粉発生期
【この冬のぎっくり腰予報】冬の風呂掃除でぎっくり腰を発生させる連続記録を更新している今日この頃。一年の恐怖の恒例行事で毎年1月から2月の冬の風呂掃除が起点となる。365日の中でこの時期の1日に襲ってくる激痛と歩行不能状態。この数日で腰の違和感あり。今年こそは絶対阻止を目指す。
一番風呂の入り方 日本式の倫理観で行けば年功序列で年上から順番にお風呂に入る。 この習慣、考え方は令和時代には通用するのか？ いやいや、冬の一番風呂は一番元気な人が最初に入って浴場を温めてください。 年寄りを一番風呂に入れるのは危険行為です。 一番風呂には流儀がありまして次に入る人の体を守るためにお風呂場を温めておくのです。 温度差が心臓に悪い 冬の一番風呂に入る方は、心臓を守ってください。 服（下着）を着て入ってシャワーで浴場を温めてから服を脱いでください。一番風
「寒波襲来、天気予報的中」この地では昨日16日まで最高気温が20℃に達する日が続く2023年の12月でしたが只今PM10時外気温2℃、室温8℃、暖房投入で15℃特別温暖地方でもないけれど12月の半ばで1日中暖房いらずは初体験。10年近く前に12月に蚊に刺され蚊取り線香が一番の衝撃
「明日、寒波襲来予定」本日16日現在室温18℃。12月も半ばで室温20℃が続く。特別温暖地域ではないこの地でも異常気温。曇り模様室温18℃で暖房器具出番なし。しかし明日12月17日日曜日より日本列島に寒波襲来とのこと。大寒波で紅葉のまま積雪とのことなのでストーブスタンバイ状態で。
11月も後半 昼間の20℃越えが11月に入っても続いていたこの地でも、朝晩には10℃前後になり冬布団が活躍。 昼間は20℃越えなので個人的には一番大好きな気温帯。自然外パワーによる温度調節が全く必要としないわずかなこの日々。 高気温で秋という季節がなくなったという声も聞きますが、久々の満喫した秋を味わった気分です。 9月から11月の3か月間の家の周りの虫の声 連続する晴れの日と心地よい気温帯 秋雨がなく琵琶湖を筆頭に各地のダムが渇水状態で、乾燥の冬を乗り越えられる
たまごかけご飯は無理、ごめん 生卵は食べられない。いやたぶん大丈夫なはず。でも ある一定条件を除いては生は、避ける今日この頃です。 たまごに対してのアレルギーは持っていないのでたまご商品は食べてきました。 和菓子、洋菓子、デザートに日常の食事メニュー 「目玉焼き」「卵焼き」「ゆでたまご」「オムライス」ほかetc. この夏2023年は、わけあってゆでたまごの調理法を取得。 熱湯に酢と塩を入れて好みの硬さはそこから「13分」。 検索すればすぐに教えてくれる令和5年。 ケ
【ツクツク日記⑥ 最終回】 2023年ことしの蝉の声は9月16、17、18日敬老の日までの週末3連休まで。 高温がカムバックした3日間 午後6時の室温 16日（土） 37℃ 17日（日） 34℃ 18日（月） 32℃ 16日（土）の夕方37℃は奇跡、驚く（室温ですが）。 北・東・南の3方面の窓は全開で風ありで意外と快適も9月半ばの夕刻に37℃。 夕闇迫るこの時間にツクツクボウシが鳴いている。 今年はほぼ、ツクツクボウシ一択と言っていいほどの夏。 1匹から2匹ほどで二鳴
