サカグチ

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最近の記事

寿司

少しお高いお寿司屋さんに行った。 普段はやよい軒のテイクアウトでごはんを超大盛にして、2日に分けて食べるような生活をしているが、たまには自分にご褒美をあげたい。 基本的には自分を否定し続けてしまうので、たまには機嫌を取らないと、やられてしまうことは社会人生活を3年続けて知った。 日曜の昼の店内には、上級家族、あとは常連らしき年配の方がちらほらいた。 今日は寿司だなという気分だったが、メニューを見ると、海鮮丼がかなり美味しそうで、誘惑されそうになったが、大人だから耐えた

    • 楽と幸せは相関しない

      3年ぐらい仕事をしている中でいかに仕事を楽におわられられるかを無意識に考えてしまう自分がいることに気づいた 入社した時点では、自分が1番成長できる会社だと思って入ったのに、いつのまにか毎日の仕事を終わらせることに精一杯になっている。 業務終わりに復習や予習をした方がいいのだが、 ご飯を食べて お笑いを見て 寝る という目先の幸せに意識が奪われる その時間で勉強をすることは短期的にはつらいが、長期的には幸せになれる 重要度は高いが、緊急度が低いことをしっかりスケジュール

      • 南瓜とマヨネーズ

        「南瓜とマヨネーズ」という映画を見た あらすじは、 「夢を追う恋人を支えるため、密かに水商売をする女。しかし、客との愛人関係が知られることとなってしまう。それを機に恋人の男は真面目に働き始めるも、やがて女の前にかつてつき合っていた忘れられぬ人物が現れ、彼女はその男との関係に没入していく。」 結局、恋人とは別れた でも、笑顔でライブ見に行く。と言ったり、最後のシーンは別々の道に向かって歩いていく(人生の道という意味でも描写していそうなシーン)のが描かれていたりして、とにか

        • 昔からのくせで人と能力を比べてしまう。 しかも、自分より能力が高い人とばかり比較して、自分の情けなさに落ち込む。なんで自分はこんなにも何にもできないんだって。 比べていた人に能力で勝った後はどうなるのだろうか。 また、その団体の中で能力が高い人との比較が脳内でスタートする。一生終わらない。 こういう悩みを打ち明けると大抵の返答はこれ。 「過去の自分と比較して今の自分が成長してればいいんだよ」 過去に比べたら成長しているのは当たり前だと思ってるし、この悩みに深く首

          怠惰

          あー 何事も続かないし、自分で決めた目標も全然達成できない 人に決められたこととか他人が関わることだとやらなきゃと思ってできる それは他人の目を過剰に気にする性格と他人の目がないと怠惰になる性格があるからなんだろうなと思う。 他人に成果を見られる状態になるとがんばれる 自分で決めた目標をやっぱり人に伝えないとだ

          解像度

          なにかを始める時には、そのものへの理解の解像度が高くないと、大抵はうまくいかない。 大変な作業ではあるが、その分野に関することはほぼ全て知ってる状態に持っていけるくらい、知識を得ることができないと高みには行けない。 その努力を怠ってしまうと、前が霞んで進む方向を間違えてしまう。 経験も必要ではあるが、何事も最初にやらなければいけないのは、知識の補充をして、理解の解像度を高めること。

          一生快適な自己否定にとどまるか、全てを捨てて自己肯定にかけて出るか

          コロナで前よりも死が身近にある 一生快適な自己否定にとどまるか、全てを捨てて自己肯定にかけて出るか 過呼吸になるくらい、全力で目の前のことに取り組んだこと、全力で人生を生きたことお前にはあるか 絶対にこの気持ちを忘れるな 死ぬときに笑顔になれるにはどうするか それだけ 感傷に浸るな

          一生快適な自己否定にとどまるか、全てを捨てて自己肯定にかけて出るか

          根拠のある無自信

          自信を持っている人にはチャンスが回ってくる。それが失敗したにせよ、成功したにせよ、打席に立った分成長するので、根拠のない自信は長期的にみると良い場合が多いように思う。自分がどれだけ頑張ったって、先輩に褒められたって、全く自信を持てていない。明日から少しずつでも根拠のある自信を増やしていこう。

          根拠のある無自信

          好きなことで生きていけない。

          人生は時間が短いから、嫌なことをしてる時間なんかない。 よく聞く言葉だけど、意外と実践できてないもの。 実践できてない場合もあるし、実践できない場合もある。実践できないと思っていても、今の環境を変化させたくなくて、自分に言い訳を言い聞かせてるだけで、本当にやりたいことに挑戦することから逃げでるだけの場合もある。 人間は成長して、未来のことを考えることができ過ぎるから、今は現状維持でいっかという思想になりやすい。 毎日、全力で生きていくことを忘れないようにする。

          好きなことで生きていけない。

          人生はやりたいこととやるべきことしかやる暇ない

          今年24歳。 年々、年が過ぎるのが速くなっていく。 なのに、生きるのが下手で、目の前のことに必死で、目標なんか考える余裕もないから、無駄なことに時間を割いてしまっている。 人生は短いのだから、自分がやりたいこととやるべきことを全力でやらなければ、後悔するに違いない。

          人生はやりたいこととやるべきことしかやる暇ない

          4の失敗を怖がりすぎる

          ぼーっとしてることが好きで、理由は何も行動しないければ失敗が絶対起きないから不安や焦りを感じなくて済む。自分の心を平穏な状態で常に保てる。 何も行動しない0の状態と何か行動して6成功4失敗になる状態。文字にすると後者の方が利益があるのは明確なんだけど、いざ仕事とか土日の行動とかで前者をやってしまいがち。なんなら4の失敗ものちの成功に繋がるわけだから、、 全自己啓発本の1ページ目に書いてありそうな話だけどもまだまだできていないわけで、ちょっとずつでも直していこう

          4の失敗を怖がりすぎる

          メタモン

          何かに没頭ができない 自分が頑張っていることを客観的に見てしまって、それを感じ続けるからすごい疲れやすい それほど好きなことに取り組めてないのか、主観で見るのが怖いのか、どっちもか 今の仕事が好きな人間に擬態するのはやめて、なるべく自然体で生きる

          しんどい時乗りこなしメソッド

          完璧を目指さない 周りと比べない 嫌な事があっても、1ヶ月後には覚えてない 短期的な幸福より長期的な幸福に目をむける もっとしんどい人もいる 失敗してもたいして何も変わらないし、むしろしたほうがいい

          しんどい時乗りこなしメソッド

          1番尊敬する人は?って言われましても

          日常ではほとんど考えることがないのに、面接とかで聞かれる質問。当時は自分をよく見せるために適当に嘘をついていたけど、今真剣に考えたら誰になるのか、、 思いつかない 思いつかない理由は、尊敬てのは、自分が目標とする場所にいる人?な気がしていて、目標が現状定まってないからなのかもしれない。メンタル的に頑張っている人のことはもちろん尊敬する 職場の先輩、好きな芸人とかいっぱいいるけれど、この人!っていうのは特に見つからない、、 まずは目標を定める 1時間ぐらい再考してみて

          1番尊敬する人は?って言われましても

          今の自分の7つのルールを考える

          1 人を傷つけない 2 約束を守る 3 時間を無駄にしない 今後意識したい7つのルール 死を考えて生きる 周りへの感謝を忘れない 素直に生きる いい習慣を身につける

          今の自分の7つのルールを考える

          完璧すぎない

          最初から100点を目指さない 今の8割を出すくらいの気持ち 復職してから2ヶ月半経ったけど、意外と仕事は順調 周りの支えと自分が慣れてきた影響かも この2ヶ月はとりあえず安定して仕事ができるのが目標だったけど今後は向上も視野に入れる 成長したいこと 日頃の習慣の明確化、将来の目標とそこまでのマイルストーンの明確化、コミュニケーションの風通し 悩み 個性がない 自信がないから目立たないように自分の角をどんどん丸めて、超平均的人間になってしまった 語彙力がない

          完璧すぎない