【週刊　海のイドバタNEWS】　2月5週　注目の海記事ランキング　2024.2.26-3.3

こんばんわ
皆さん今週はどんな一週間でしたか？週末は晴れていい感じでしたね
来週はちょっと寒くなりそうですね。体調管理には気を付けてくださいね

その前に・・・初めての方へ
海のイドバタ会議について
日本全国の海に関わる取組や魅力、情報の記事を紹介するnoteです。
今週は新たに41記事。
3340PV、10コメント、212スキも頂きました。
いつも読んでくれてありがとうございます。

2月5週　注目の海記事ランキング
とくに注目になったのがこちらです

🥇【自己紹介】祝！5000記事達成記念！改めまして、海のイドバタ会議の守です！

これは、本当にありがとうございます。5000記事いよいよ達成してしまいました。もともとは僕のメモ帳だったのですが、こんなことになっちゃいました。それを期に改めてというか初めて自己紹介を書いてみました。よかったらこんな人間が書いているので見てみてください。本当にありがとうございます。

🥈海の共同運営マガジン『海のイドバタ会議』　作っちゃいました！

またもや僕の記事ですみません。海好きが集まる共同運営マガジンです。おかげさまで16日経ちました。たった半月ですが、本当に多くのnoteクリエーターさんにお会いできる機会になり、自分でも一番身になっている活動かもしれません。今週は素敵な海の記事が109本追加して、合計189本となりました。一緒に海の記事を投稿してくれる人大募集です。良かったらどんどんコメントやオススメなど頂ければ嬉しいです。

🥉【メンバーシップ】海のイドバタ会議　始めました！

3位も僕の記事ですみません。以前から構想していた海の仲間ができるメンバーシップを作ってみました。まだ中身を作ってはいないのですが、今週中にはいろいろ形にはしようと思います。メンバーシップ限定の情報やイベントなども作っていこうと思っています。初月無料なので気軽にのぞいてみてください。途中でもちろん退会も復帰も全然大丈夫です。とりあえず早急に中身作りますね。（週末にやれって話なんですが、、、スミマセン）

４位、【海のある町】いなげの浜＠千葉県千葉市稲毛区

すみません、4位も僕ですね…以前から【海のある町】シリーズとして作成していたんですが、地域の海の魅力を届けるというのが目的のマガジンです。その中でのショート動画集。今までyoutubeやinstagram、tiktokで上げていたのですが、僕の本拠地noteでも上げてみました。ちょうど卒業式シーズンで青春キラキラな高校生が稲毛の浜で写真を取り合っていました。「親友は真友となり、心友となる」もので、このひと時大切にしたいですね

５位、海のイドバタ　ニュース2024.3.1

なんかごめんさい。ここも僕のコンテンツです。そうなんです。3月から音声コンテンツもやることにしました。いつもその業界的には専門的なニュースばかりを集めているのですが、いちいち読むの大変かなって思って、出勤や通学しながら海の最先端のニュースを3分程度で聞けるようにしようと思ってやってみました。毎週月曜日～金曜日の朝6：30くらいに配信します。何か聞きたいことやご意見などありましたら、コメントください。拾って放送しますね。今週からはメンバーシップ特典のピックアップ配信も私用と思います。よかったら聞いてみてください。

【今週の一押し記事】富山湾の低利用魚・未利用魚を活用！「富山湾で獲れたおさかなぽん酢しょうゆ漬け」販売開始

富山で低利用魚のシイラを使った新たな取り組みをしたという記事です。
低利用魚とか未利用魚とは、市場ではあまり売り物にならない魚のため、廃棄されたりする魚のことです。これはどの浜でも起きていて、市場に出回らないばかりじゃなくて、箱に入らないとかサイズが合わないとかで捨てられてしまう魚が水揚げした魚の約３～４割がそんな状況になっています。フードロスの1つですが、このシイラもそんな魚の1つです。身は確かにおいしいのですが、なかなか市場では受け入れられなかった魚です。これを活用して富山県一丸となって取り組んだという記事でした。

【今週の一押し記事　その２】函館の「魚食文化」の発展や「水産業」の付加価値向上を目指す、「味道×HAKODATE プロジェクト」がスタート

これは地域おこしに異業種がタッグを組んで取り組みましょうという記事です。海業（海という資源を様々な側面から地域活性化につなげましょうという国の動き）に関わることなのですが、水産業ｘ魚食が組んで北海道の函館を盛り上げようという取り組みです。このような取り組みが2024年は広がっていくという予感を感じざるを得ません。というわけです。

という1週間でした。
さて、来週はどんな海の出来事が起きるのか？
明るい未来が描ける記事が増えてくれることを願ってます。
それではよい1週間を

応募

地元の海の魅力を発信したい人、地元の海の取り組みを紹介したい人がいれば是非ご連絡ください。取材させてもらったり記事にしたり動画にしたりなどなど是非皆さんの海のご協力をさせてください。何かありましたら、こちらのお問い合わせに声をかけていただければ嬉しいです。

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