新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

今こそクリエイティブ・シンキングの出番だ

目安時間6分

当記事は、
ビジネスや就活で役立つコンテンツを5分程度で読めて、直ぐに実践できるをコンセプトにTHE Professional運営メンバーが執筆したものです。

現在、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で景気が後退しています。
また全国的な緊急事態宣言の発令によってますます危うくなるビジネスが多くなり、ここ最近波に乗っていたスタートアップ やベンチャー企業はかなり淘汰されることになりそうです。

今回はそれだけではなく、一部経済が麻痺しているのでこれまで安定だと思われてきた日経大手なども経営破綻するんじゃないかという話まで出ています。特に旅客輸送・旅行業・ホテル業などは2020年東京オリンピックに向けて経営戦略を練っていたと思うので、キャッシュがない企業などは数ヶ月で倒産の危機に瀕しそうですね。

正直、新型コロナウイルスの収束時期は誰にも読めず、いきなり訪れたこの経済の状況では論理的に考えるだけでは到底不況を打開することは無理だと思います。
このようにリーマンショック以来の不況に陥りそうな状況下で私たちは何を大切にすべきなのでしょうか。

その答えが「クリエイティブ・シンキング」です。

もちろん新型コロナウイルス直下でデータを分析し、的確に感染拡大防止のソリューションを導き出したり、ロジカルに考えて経営方針を修正したりすることも大事なことですが、それだけでは経済は立ち直ることができないと考えています。

そもそもクリエイティブ・シンキングとは

クリエイティブ・シンキングとは「枠組みにとらわれない自由な発想」
のことをいいます。
特に子供が得意とすることで、面白さや奇抜なアイデアこそが良しとされる考え方です。

ロジカル・シンキングとの違いとは

一般的にクリエイティブ・シンキングは拡散思考、ロジカル・シンキングは収束思考と言われており、前者は「新しい企画を発案する」「新商品を開発する」時にブレインストーミングなどで使われ、後者はその出たアイデアを数値的に観測したり、より具体的に案に落とし込む時に使われます。

つまり、いいアイデアというものはこの両方をバランスよく使うことによって生まれてくるものです。

ロジカルシンキングについて詳しく知りたい方はこちら

クリエイティブな人とは

特にコンサルを目指す学生に多く見受けられるのが、言っていることや考え方はすごく正しいのに、なぜかアウトプットが面白くないということです。

これは正にクリエイティブ・シンキングをうまく使えていません。(君は左脳人間だねと言われる人のことです。)

人間は育つ環境や天性の能力である程度どちらが得意かに分類されます。
しかし、今からでもクリエイティブになることは可能です。
大抵の人間は小さい頃はとてもクリエイティブでしたが、今は使えなくなっているとはどういうことでしょう。

その答えは自信がないからです。

皆さんも面白い発想があるのに他人の顔を伺って言わなかった経験や奇抜なことを言って否定されるのが怖いという経験を持っていると思います。

創造的な人は自分のことを創造的だと思っている。

世界最大級なデザイン会社のひとつ、IDEOの創業者の言葉です。

彼みたいに自信を持つことこそが最大の武器であり、クリエイティブな人への一歩だと思います。

クリエイティブ・シンキングを身に付ける方法

前の章では自信を持つことが重要だという精神論に落ち着いてしましましたが、こちらでは論理的にクリエイティブ・シンキングを発動させる方法を1つ紹介します。

それは「前提逆転の発想法」です。

ロジカル・シンキングは前提がある中でロジックツリーを組み、論理性を高めていく思考法です。それとは逆にここではそもそもの前提条件を疑い、今考えられる前提をあえて外すことによって前提を再構築し、面白いアイデアを探す方法です。

前提条件をメタ認知することによって、普通に生活をしている中では考えられない前提を持ってくることはかなり難易度が高いことですが、意識的に日々当たり前に見るものを常にメタ認知するように意識することが大事です。

まとめ

最近、世間では悪いニュースばかり取り上げられて、思考がそっちに持っていかれ、無意識に自分の中で前提を作り上げがちですが、その前提を疑い、「今だからこそ〇〇に取り組んでみよう」「このアイデアがあったらこの問題は解決できるのでは」などクリエイティブ・シンキングをフル活用してみてください。

そして自分がクリエイティブであることに自信をしっかり持ってください。

このような状況下だからこそ、当たり前なことをただするのではなく、新しい何かをまた作り上げていく必要があります。

次なる社会を作り上げるのはあなたです。

この記事はビジネスの基礎力を身に着ける、外コン/外銀/ベンチャー/企業を目指す若者向けのコミュニティ、The Professional運営が書いたものです。
URL:https://www.professional2020.work/
Twitter:https://twitter.com/the_pro2020
Facebook:https://www.facebook.com/The-Professional-106079614341895/?modal=admin_todo_tour

執筆担当 福本
THE Professional 運営
1年間University of Leeds Business Schoolに留学し、帰国後Education ・Agri Tech・HR領域のスタートアップ を経験する。誰もがいつでも自分のしたいことができる世の中を創っていきたい。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
14
選抜コミュニティ「THE Professional」の公式アカウントです。 外コン・外銀・起業・一流ベンチャーを本気で目指す大学生と社会人に対し、 外コン・外銀に入った後に必ず身につける専門スキルと、トップ企業の人事への圧倒的なアプローチ機会を提供します!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。