良いも悪いもこえて

女性はマルチタスクだっていうけどさ、

いったい何個まで同時進行で物事を抱えられるんだろうね?

私はまず、二冊の本は同時に読めないぞ?苦笑

こんにちわ、ちえこです^^


最近 ・雑誌 an・anにハマってます。

なんか相も変わらず、特集のタイトルが面白いよね。

「恋と運命」「自己肯定感ワーク」「コミュ力強化塾」「恋の距離感」


自己肯定感~の中の、青山テルマちゃんのインタビューで、

とてもいいなーって思ったコメントがあって。

…そりゃ私にもコンプレックスはあるし、(中略)――――そんなことは誰にでも死ぬほどあると思う。でも、そんなこと言っていたらキリがないわけよ(笑)この体でこの顔で、この自分で生まれたからには、自分に一番似合う笑顔を私は探したい。人生ってそのための冒険だと思うんです。


こうやってインタビューされる人ってどこかこう、

自己肯定感が高くてポジティブな人が多くて。

でも

ただポジティブでいることには、私はあまり共感ってできなくて。

だって、わたしは頑張って前向きな自分でいようってしているから。

こういう自分でありたい→そう考えるように努力しよう、だから、私の場合は。


でもこのテルマちゃんの言葉はとてもいいなーって思ったのでした。


もっときれいで、こんな顔やあんなスタイルの絶世の美人に生まれたかった

そしたら自信をもって、なんだって出来たなと。

そう思うことは


ナンセンスなんだなと、気づかされました。



自分に似合う笑顔を探す

それが

これからのまずの目標になりそうです。

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