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中学あたりから、私達は社会の歯車になるための教育を受けていて、歯車になるために必死に勉強…
昨日は全てが仮初の、それでもずっと願っていたことが叶えられた素敵な一日でした。 全てが仮…
毎晩寝る前に惰性で開いてなにか書き込んでいるnoteですが、明日は早く起きる必要がないので初…
だって何一つ信じる必要がないから なにが嘘で何が本当とか考えなくていいし 嘘つき万歳 私…
私は君の喉仏を愛撫した。きっと火葬されたら君の喉仏は残らないだろうなんて思いながら。 そ…
自身の中の善性を否定して、悪に傾倒することは全く私にとって悦の行為であるのだが、悪に傾倒…
倫理より欲望を取りたい時って時々たまにあったりする。 そんな時に、倫理観が欠如しているところを把握して、一緒に欲望の湖で溺れてくれる、いや寧ろ溺れないように一緒に牽制しあって泳いでくれる人がいるという事実が好きだ。 また一緒に泳ごーね。 カモにはしないでね、そのときは刺す。
実際、どこかに行くかどうかはおいておいて。 だから、本当はどこにも属したくない。 恋人も…
死に損ない。 私が死ぬのを止めたやつを殺し損なったのが私が死に損ないである最たる理由だ。…
恋愛って現実でもコンテンツでも嫌いだって言いつつも、数年に一人は他人のことを好きになる。…
なんか、大学生の友人に「大学時代、信者を引き連れていて、さながら教祖のようだったね」と言…
ってラボットの商品説明に書いてあって、胸が苦しくなりました。 ラボットっていうのは、家庭…
私達は生きている。 完全な遊戯を書いた石原慎太郎が都知事になって、批判もあっただろうけど…
救われなかったこどもたちの行く末は、あまりにも残酷だ。 そもそも何から救われなかったのか、何があったのか、こどものころにこどもの人生を破壊するのは、大人である。 ここで言うこどもとは、自らで考えることができなかった人間のことをいう。 決して年齢のことではない。 救われないこどもたちは、幼少から自ら考える機会を大人に破壊され、反抗期に反抗せず、まるでいい子のように育つ。 こどもたちは、いい子になりたかっただけなのだ。 こどもたちは悪いことを悪いと言えない。良いことも
