思考が最適化、そして「共時性」体験も――MAX瞑想体験記
筆者（ペンネーム「真実の剣」）は、20年近く瞑想に取り組んできました。20代の終わりにさしかかっていた私は、仕事へのプレッシャーなどから心身の調子を崩しており、根本解決を求めて様々なことを調べていました。その時に行き着いたのが、瞑想でした。
瞑想にはほんとうに様々な手法があります。たくさんのことを調べ実践してきた立場から言いますと、確かな技法や考え方に基づいた方法であれば、それぞれに一定の効果があると言っていいと思います。
そうした方法のひとつが、私が日々重点的に実践しており、また他者にもお勧めしている「MAX瞑想™」です。
このMAX瞑想は古代ヨガ、心理学特にNLP（神経言語プログラミング）の考え方を用いて構成されており、深い瞑想に入りやすいことが特徴です。「瞑想の時間がいつも雑念ばかりで終わってしまう」という初心者の方でも、30分、40分と深い瞑想を体験できることがポイントです。
西洋形而上学の入門編「アデプトプログラム」では、1日当たり最低30分以上の瞑想を推奨しており、ベストは1日トータル2時間としています（詳しくはぜひ全国のアデプトプログラム公認ガイドからご受講ください）。
1日トータルで2時間というとかなりハードルが高く感じられるかもしれません。しかしながら私の経験上、何とか時間をやりくりして1日2時間の瞑想を1週間ほど続けていくと、まるでシンクロニシティ（共時性体験）とも言えるようなタイミングの良さを、日常で体験する頻度が増えてきます。おそらく、瞑想を通じて思考が最適化された結果だと思われます。
先ほど、「MAX瞑想は古代ヨガやNLPなどの様々な要素を統合した手法だ」と触れました。この手法は、心理学博士で西洋形而上学の大家であるグッドニー・グドナソン氏が開発したもので、本人の実践的体験はもちろん、世界各地の専門家や形而上学のマスターと言われる人々のノウハウも盛り込まれているとのことです。
■心身の調子に関わらず、深い瞑想状態に入れる
この瞑想法の利点は、私も度々確認済みです。私自身は瞑想に取り組み始めてからすぐにいわゆる神秘体験を体験し、それもあって瞑想を好んで実践してきました。ただそんな好きな瞑想であっても、やはり体調や心理的な状態によってはなかなか良い瞑想状態に入れないことがあり、いわゆるバイオリズム（心身の調子）に左右されにくい方法を長い間探り続けてきました。
ひるがえって、MAX瞑想の手法を使うと、バイオリズムにそれほど左右されず、深い瞑想に入りやすくなったのです。
また、このMAX瞑想を生活のベースに置くと、動く瞑想と言われるヨガや気功法（身体を動かす動功や、座禅に類する静功も含めて）のクオリティも高まることも分かりました。こうしたエネルギーワーク全般のクオリティが上がったその結果として、生活全体のクオリティも高まってきたと感じています。
世界には様々な瞑想法があり、それぞれに良さがあります。また、人それぞれの体質や体調、好みによって、フィットする瞑想法に違いがあると思います。そうした前提を置いたとしても、このMAX瞑想は過去20年近く瞑想に取り組んできた筆者としてかなりおすすめできる方法論です。
■MAX瞑想™体験会のお知らせ
ここからはお知らせになります。きたる8月28日土曜日、13時から、このMAX瞑想の体験会を予定しております。場所は東京・雑司ヶ谷のカフェ・yurucafe（ユルカフェ）の2階イベントスペースです。1.5時間で1000円とリーズナブルな料金設定です。
詳細や予約方法などは、Facebookページなどでもお知らせしていきますので、よろしければ次のFacebookページに「いいね！」を押してフォローください。「真実の剣」Facebookページ
また、このMAX瞑想の体験会では、瞑想に入る準備として簡単、かつ効果的な気功法をお伝えします。MAX瞑想では瞑想の前に軽い気功の実践を推奨していまして、この推奨事項に基づき、皆さんと一緒に実践します。
私は長年、心身の回復を目指して気功の学びを進めてきました。世界的な形而上学のマスターや伝統あるタオ（道）のマスターから学んできたノウハウをベースに、現代人にも取り組みやすい気功法をお伝えしています。
気のことがわからなくても、また信じていなくても、非常に効果のある手法です。ぜひご体験ください。
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■創造力高まる「MAX瞑想™」、そしてあなたオリジナルの可能性を拓く「DNAアクティベーション」。「自分を知る」を支援する――「真実の剣」ヒーリングおよびセミナーWebサイト
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