子供に教える時は〇〇に気をつけましょう。

似たような記事はいくつか出しましたが、今回は子供に何かを教える時に気をつけるべきことをお伝えしたいと思います。

子供にももちろんいろんなパターンがありますが、とんでもない天才児とかでもない限り、人間の心理、子供の知能の高さなどを考えると共通点がいくつかあるんです。

あなたはどんなことに気をつけていますか？

言葉遣い？丁寧さ？熱意？目を見る？それとも何も考えてない？笑

どれも素敵なやり方です。伝わった時、子供たちはよりあなたのことを好きになるでしょう。

「親の心子知らず」とは言いますが、伝え方次第で愛は伝わります。苦労は伝える必要はないですけどね。

では本題に入りましょう。

僕なりの考え方は、少し前の記事でも書いたかもしれませんが、「詳しく教えるのと丁寧に教えるのは違う。」という事です。

詳しく教えるって、これけっこう相手の為と思われがちですがこれをやる人に限って自分の事しか考えてなくて、自分の満足度が最優先です。

相手の欲しい情報かどうかを考慮せず自分が伝えたい内容をベラベラ喋る人が大半です。

「相手の為」とか「思いやる気持ち」とかそれっぽい言葉を盾に自分の気がすむまで頭の中の情報をひけらかします。

いますよね。自分の話しかしない人。あれと一緒です。超つまんなくないですか？笑

子どもも基本自分の話しかしませんが、自分の話しかしない大人は子供から見てもつまんないです。ゆえに話が入ってきません。

話が面白いに越したことはありませんが、まじめに話さなきゃいけない時もありますよね。

でもつまらなくてもこれに気をつければ大丈夫！

っていうコツがあるんです。

それは