見出し画像

あなたにとって,1年とは?

noteを放置しすぎてさすがに焦ったので,雑でもいいから兎に角書かねば(書きたいという気持ちが大きい)と,ケツに火がついています

日本は平成が終わり,次の元号へバトンが渡る1年に
翌年はTOKYO2020がやってきたり,5Gが遂に到来すると噂されているとってもびっくりな1年になる予感
こんな時代に生きていることをなんとも幸せだと思いたいのに,実感ありまくりなのに,どこか遠くから冷めている自分もいる気がするのは何故なのでしょう.

感傷はさておいて,短くはあるが本日巡らせた思考

1年って何時間,何分,何秒?

この問いって小学生,中学生,大学生,社会人とそれぞれのステージになって最低1回ずつは考えてそれぞれの数値を求めて驚愕してみては,どこか気持ちが焦った記憶しかないんだよなぁ(そしてすぐに忘却の彼方へ)

それはどうでもよくて,何故これを考えたかと言うと,自分が歩みたい方向へ歩を進めるとき,何かしらの壁にぶち当たることってあると思うんです(少なくとも今の僕はそう).

で,それなりに高いステージに立つことができるように,いよいよ相応の土俵に上がって本当の勝負が始まるぜ,みたいな状態に自らをアップデートしたいわけですよ!(切実)

そのためには,相応の「量」が求められる,これは絶対に.
回数,頻度,反複数,負荷量など

僕の場合,思考投下量(問いの立案回数10,000回とか),実践回数(10,000回以上とか),誰かとの対話量(10,000往復とか)とかがシンプルだし割と重要になってくるのだと思っているわけですね.

で,このように考え愚かにも自爆するw ↓

いやはや,やらかし申しているな,この三十路w( ;∀;)w〈ダセェ

というわけで,絶賛社畜な僕にとって,現実的に確保できる最低限の「思考投下時間」は

2,920[時間] = 175,200[分] = 10,512,000[秒]

「もある」と考えるか「しかない」と考えるか,そんな思考はナンセンスなので,事実は事実として受け止めて,問題は如何に使うかですね.

睡眠時間と生活軍資金を稼ぐための(=労働)時間を除いて,健康的で文化的な最低限度以上の生活を目指すために,1日8時間の可処分時間を如何に確保してどのように使うか.

まさに,「時間力」(勿論,造語)とでも言えるのではないか.
「お主の時間力はいくらぞ?w」みたいに使ってみたい(テンションがおかしい).

ついでにこれをお読みの賢いみなさんは,見るまでもないかもしれませんが,載せとけよみたいな心の中に住まう天使が囁くので,参考までに

1[年]=365[日]=8,760[時間]=525,600[分]=31,536,000[秒]

ついでついでで(※4年に1回やっていらっしゃる閏日を計算適用外)

石の上には3年と言いますが,切りが悪いwということで 5年
5[年]=1,825[日]=43,800[時間]=2,628,000[分]=157,680,000[秒]

生まれる→10年で小学4年生→もう10年で大学2年生!ということで 10年
10[年]=3,650[日]=87,600[時間]=5,256,000[分]=315,360,000[秒]

The半世紀! 50年
50[年]=18,250[日]=438,000[時間]=26,280,000[分]=1,576,800,000[秒]

超絶長寿! 100年
100[年]=36,500[日]=876,000[時間]=52,560,000[分]=3,153,600,000[秒]


…ちなみに加齢臭が気になり始める三十路に到達すると(筆者は大丈夫だと信じている…震)

30[年]=10,950[日]=262,800[時間]=15,768,000[分]=946,080,000[秒]


続編書こうかな٩( ᐛ )و


#note #コラム #column #人生 #考え方 #考察 #時間

世界が豊かになるように,まずは自分がささやかな豊かさを味わわせてただきたく。