失われつつある美しい日本の愛情精神を取り戻すためのプロジェクトに参加しています。WEB…

失われつつある美しい日本の愛情精神を取り戻すためのプロジェクトに参加しています。WEBサイト→https://tasuke-i.jp/

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【※超重要】死ぬまでに知らなくてはならない1番大切なこと。

人生には誕生、結婚、死の 三大局面があります。 誕生「おめでとうございます。」 結婚「おめでとうございます。」 死「お悔やみ申し上げます。」(?) 誕生も結婚もお祝いされているにも関わらず 死だけが不幸の代名詞のようになっています。 人生のゴールである死が不幸なら、 不幸になるために生きているようなものです。 しかし、 そんなこと絶対にあるはずありません。 人間は、受胎の瞬間から 地上生活ができる最低限の準備を 整えて生まれてきます。 空気中の酸素を取り入れるために必要な

    • 自分の心の雑草を刈っていつもきれいにしておくことが大事。

      イエローハットの創業者であり、 NPO法人「日本を美しくする会」の 相談役でもある 鍵山秀三郎さんの御言葉をご紹介します。 小さい芽はすぐに取れますが、 大きな草は取ることが大変です。 心の中に大きな嫉妬心、復讐心が育つ前に ネガティブな思いを小さるい時に 対処しなくてはなりません。 昨今、世界では悲しい事件が沢山あります。 そのルーツのルーツは愛されたいという 思いの裏返しです。 今日、その愛情欠乏症に 陥ってしまっている人が あまりにも多いのです。 愛はコップの水と

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        全世代、皆が幸せに過ごせるモデル都市

        人は誰もが幸せになりたいと願っています。 人類は長い間ずっと幸福を追求してきました。 聖人たちは人道を説き、数々の宗教が興り、 人々の幸せを実現しようと働きかけてきました。 科学の分野でも、目覚ましい発展を遂げ、 私達の暮らしは大変豊かになってきました。 しかし、嘘や騙し合い、 いつ果てるともない戦争、残虐な大量殺人、 醜い争いに満ちた歴史と世界を見る時、 とても幸せを求める人間の美しい姿を 見出すことはできません。 宗教や科学の進歩が人間の幸福の根拠に なっていない現実を 突きつけられています。 では、なぜこのような世界になって しまったのでしょうか。 問題は、愛情主義か我欲主義か、 この2つの考え方に起因しています。 愛情主義とは、 自分を犠牲にしてでも 他者を幸せにしたいという考え方です。 我欲主義とは、 自分の幸福のためなら 他者を犠牲にしても構わないという考え方です。 簡単に言うと、 自分さえ良ければ 周りなどどうでもいいという思考です。 人間とは、人と人の間を指します。 人は一人では生きられません。 私達は、人と人との関わりの中で生きています。 もっとも大切な事は、 どのような価値観で人との関係を築くかです。 我欲主体の考え方か、愛情主体の考え方か、 大きくこの2つに分類できます。 本来、結婚とはとても喜ばしいものですが、 自分が幸せになるために結婚するのか、 相手を幸せにしたいから結婚するのかで その後の人生は大きく変わります。 愛情主義者は、相手が幸せであることを 自らの幸福と捉えます。 我欲主義者は、相手がどうでも まず自分の幸せが保証されなければ ならないと考えます。 結婚は新たな生命を生み出す大切な局面です。 男性単独でも、女性単独でも、 生命を生み出す事はできません。 男女の在り方の基本が、我欲にあるのか、 愛情にあるのかで 同じ誕生でも、 産まれた子供の人生そのものが大きく変わります。 その実証として、 凶悪犯のルーツを調べた時、 複雑な家庭環境で育ち、 愛情を十分に受けて来なかった人生が 浮かび上がります。 幼い頃からたくさんの愛を受けて育つかどうかは、 子供の人格形成に大変な影響を及ぼします。 我欲主体の自己中心的な人間関係から 生まれたのか、 相手を幸せにしようという 愛情主義から生まれたのか、 この違いは、誕生のみならず、 その人の生涯に大きな影響を与えます。 誕生と結婚は切り離すことができません。 結婚し、子供が産まれて、家庭ができます。 誕生の前提となる結婚の 在るべき姿が問われます。 どこまでも相手の幸せの為に 存在しようとする愛情主義価値観が求められます。 老後も、愛情主義で生きるか、 我欲主義で生きるかで、 人生の最期をどう迎えるのかが大きく変わります。 愛情主義で生きて来た人は、人生で多くの人に 良い影響を与えて来た結果として 最期まで周囲から大切にされます。 我欲主義で生きてきた人は、 寂しい老後を強いられても致し方ありません。 また、老後のお世話をしてくれる人や施設が、 我欲主義か愛情主義かでも、 人生の締めくくり方が大きく変わります。 家庭の問題に限らず、 社会や国家の関係も同じです。 全ての運命を決める要は、 物事の根底が我欲を根拠になされたのか、 愛情を根拠になされたのかに帰結します。 愛情は「与える」性質を持つのに対し、 我欲は「奪う」性質を持っています。 自分の国さえ豊かになれば他国は どうでもいいという 世界的我欲主義が、 侵略や戦争を作り出しています。 しかし、かつて立派な文明を築いた 国々の栄枯盛衰の歴史を見ると 我欲的な生き方をすると 結局は自分を滅ぼすことになると結論できます。 一方、与えることを喜びとする 愛情主義の生き方は 結果的に全てを生かすことになり、 永続的繁栄が可能です。 世の中を変えるためには、 まず、物事の根底が我欲主義か 愛情主義かを見分ける必要があります。 我欲主義によって生み出されたものを 愛情主義で作り変えていくことで、 あらゆる問題は自動的に解決に 向かうことは間違いありません。 社会は家庭の集まりです。 社会全体を愛情主義に切り替えるためには、 まず、家庭を愛情主義で築かなくてはなりません。 家庭は個人の集まりです。 ですから、結婚も誕生も、その後の子育ても、 愛情主義で生きる人間を 育てることを目的とします。 人々の生活環境として、 愛情主義で生きる人間が 育つための社会制度が必要です。 このような考え方で、 愛情主義モデル施設を運営してきた結果、 予想以上の成果を得られました。 愛情主義で作り上げる制度に 無限の可能性を感じ、 あらゆる社会問題を解決に導く 自信を深めています。 その成功を土台として、 いよいよ都市レベルでの挑戦を開始しました。 愛情主義モデル都市とは、 我欲を克服し愛情を中心に 生きる人々が個々の個性を最大限に発揮しながら 国家が抱える諸問題の効果的な 解決策を国家に提示し、 より良い日本を作り上げることを目指す都市です。 ご関心の有る方は、 ぜひ助け合い主義をご研究下さい。 その上で、このモデル都市建設に 価値を見出された有志は ぜひ、モデル都市建設にご参加下さい。 TOP - モデル都市推進本部 (tasuke-i.jp)

        • 愛とは。

          聖書の愛の聖句をご紹介します。 コリント人への第一の手紙13 たといわたしが、 人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、 もし愛がなければ、 わたしは、やかましい鐘や 騒がしい饒鉢(にょうはち)と同じである。 たといまた、わたしに預言をする力があり、 あらゆる奥義とあらゆる知識とに 通じていても、 また、山を移すほどの強い信仰があっても、 もし愛がなければ、わたしは無に等しい。 たといまた、 わたしが自分の全財産を人に施しても、 また、 自分のからだを焼かれるため

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        【※超重要】死ぬまでに知らなくてはならない1番大切なこと。

        • 自分の心の雑草を刈っていつもきれいにしておくことが大事。

        • 全世代、皆が幸せに過ごせるモデル都市

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        • 愛とは。

          あした死ぬかもよ?

          ひすいこたろうさんの本を ご紹介させて頂きます。 「いつ最後の日が来ても後悔はない」。 そう胸をはって言える人生を送っていますか? この本を手に取った日が、 今の自分の命日。 明日からは新しい自分で生きる。 「いつかやれたらいい」そう思っているものを、今日から始める。 「これをやっておけばよかった」 そう後悔しているものを、 今始めるんです。 人は、なぜかみな、 「自分だけは死なない」と 思っているものです。 でも、残念ながら、みな、 いつか必ず死にます。 それを受け止

          あした死ぬかもよ?

          二度とない人生だから。

          坂村真民さんの詩をご紹介させて頂きます。 二度とない人生だから  二度とない人生だから   一輪の花にも   無限の愛をそそいでゆこう   一羽の鳥の声にも   無心の耳を   かたむけてゆこう   二度とない人生だから   一匹のこおろぎでも   ふみころさないように   こころしてゆこう   どんなにか   よろこぶだろう   二度とない人生だから   一ぺんでも多く   便りをしよう   返事は必ず   書くことにしよう   二度とない人生だから   まず一番

          二度とない人生だから。

          「大きな努力で小さな成果を」。成果がすぐ出ないからといって焦ってはいけません。

          イエローハットの創業者であり、 NPO法人「日本を美しくする会」の 相談役でもある 鍵山秀三郎さんの御言葉をご紹介します。 今の時代は求めたら何でもすぐに手に入る時代です。 しかし、その反面、感謝するという気持ちが薄れているように思います。 楽をしてすぐに目に見える結果を求めるのではなく、 結果はすぐに出ずとも、結果にたどり着くまで そこで努力や忍耐をする過程で人格が磨かれていくことの方が 結果を得ることよりも重要なことであると思います。 昔の日本は今の自分の生活よりも、1

          「大きな努力で小さな成果を」。成果がすぐ出ないからといって焦ってはいけません。

          世界一美しい国歌【君が代】

          国歌はその国の象徴とも言えます。 日本の国歌は『君が代』です。 この歌詞は 実は1000年以上も前の平安時代、 古今和歌集の中から 特に親しまれていた歌でした。 明治政府は当時の日本人にとって 一番馴染みのあるこの歌を採用しました。 この君が代の歌は 古くからお祝いの席などでよく歌われた 祝福を受ける人の祝いの歌、 または長寿を願う歌だったのです。 最近は左翼化した学校が増え、 国歌を歌わない、 生徒に歌わせないところもあるようです。 この歌を戦争賛美や 軍国主義の象

          世界一美しい国歌【君が代】

          日本の子供たちに知って欲しい真実!インドネシアの準国歌がなぜ日本の歌なのか。

          インドネシアで歌われている愛国の花 という歌をご存知でしょうか。 愛国の花は インドネシアで今でも準国家として 愛されています。 しかも、インドネシア語で歌うのではなく 日本語で歌うのです。 なぜ日本語の歌が 愛され続けているのか。 今日はこの歌にわる日本とインドネシアの 深い絆についてご紹介します。 過酷なオランダの植民地政策 インドネシアは17世紀後半から 300年もの間オランダの植民地となって いました。 19世紀にはの強制栽培制度により コーヒーや茶などオランダ

          日本の子供たちに知って欲しい真実!インドネシアの準国歌がなぜ日本の歌なのか。

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          日本の愛と勇気

          たった一機で富安中尉は 敵艦エンタープライズに多大な打撃を与えました。 このプロジェクトに参加したしたのは26機。 その方たちの代価のおかげでこの攻撃は成功しました。 戦争や特攻は決して美化されるべきものではありません。 しかし、10代、20代の日本の先人が命懸けで戦ってくださらなければ、 今の私達の未来はなかったのは紛れもない事実です。 だからこそ、命懸けで戦ってくださった英霊に 感謝と畏敬の念を持つのは日本人として当然のことであると思います。 今日、そのような日本人の美しい精神が失われつつあります。 命を懸けて護ってくださった日本を 未来へと繋いでいく責任が私達にはあります。 決して恨みを残さず、 正義と大義を貫かれた崇高な 日本人としての精神がここにあります。 この方々に対する深い感謝の念を持ち、 その美しい日本人としての心と 日本を取り戻します。 美しい日本精神を取り戻すために 取り組ませて頂いています。 少しでもご関心がある方は 是非、ご覧ください。 お待ちしております。 https://tasuke-i.jp/

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          日本人のようになれ!ウズベキスタンで尊敬される日本人!

          ウズベキスタン。 私たちにとってあまり 身近な国とは言えませんが、 実は日本に好意的な人が多い、 親日国のひとつです。 ウズベク人と日本人の 友好の架け橋となった場所、 それは首都タシケントにある オペラ劇場でした。 今回は、この劇場に纏わる、 日本ではあまり知られていない 物語をご紹介します。 ウズベキスタンの首都・ タシケントにそびえる「ナヴォイ劇場」。 オペラとバレエのために つくられたこの劇場は、 ウズベキスタンで以前使われていた 紙幣にも描かれたことがあるほど、

          日本人のようになれ!ウズベキスタンで尊敬される日本人!

          夢を叶えるためには、大きなことより、むしろ日常の些細なことが大切。

          イエローハットの創業者であり、 NPO法人「日本を美しくする会」の 相談役でもある 鍵山秀三郎さんの御言葉をご紹介します。 今日、多くの人が 目の前のキラキラしたものに気を奪われて、 大切なことが見落とされて しまっているように感じます。 良い大学、良いスタイル、 すぐに目に見えて他者から評価されるもの ばかりを追い求めているように思います。 評価されようと、されまいと、 誰かが見ていようと、見ていまいと、 真心を込めて、仕える、与えるということが 人格を豊かにするために

          夢を叶えるためには、大きなことより、むしろ日常の些細なことが大切。

          世界一!日本を愛するパラオ

          日本とパラオの国旗は とても似ていると思いませんか? 事実、パラオの国旗は 日本の国旗を元に作られています。 日本は日の丸に対し、パラオは月の丸です。 パラオの国旗の月の丸が 中心から少しずれているのは、 日本の日の丸が中心にあるのに、 自分たちも真ん中では申し訳ないと 日本に対してとても謙遜に 敬意を払ってくれているからです。 でも、どうしてパラオはそんなに 日本のことを慕ってくれるのでしょうか? 今日はそのパラオと日本の お話をしたいと思います。 パラオは 大航海時代に

          世界一!日本を愛するパラオ

          愛と感謝と宇宙

          以前に投稿した記事です。 もう一度アップさせて頂きますね。 私達の身の回りの物は 多くが螺旋形(らせんけい) であることを知っていますか? 春夏秋冬も太陽系の運動も回転運動です。 広大な宇宙も 小さい原子の世界も回転しています。 宇宙と自然の基本形は 螺旋形であることがわかりますね。 また、美しいとされる黄金比は 全て螺旋形であることをご存知でしたか? 人間は人の間と書きます。 男性と女性が傍にいる時、 その中心が愛である限り 本当の感動は 男性1人でもなく女性1人

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          日本語が世界で一番難しい理由

          日本語のひらがな、カタカナは46文字、 漢字は10万語を超えていると言われています。 また、一人称は僕、私、俺など 何通りもあります。 相手を不快にさせないために、 場面に応じて使い分け、 ニュアンスの違いを細かく表現しています。 オノマトペも多様で、 「シーンとした会場」や 「雪がしんしんと降る」のような 音が無い場面を言葉で表現できるのは 日本語にしかないようです。 1つの言語を 習得するのに必要な学習時間は 最も覚えやすいイタリア語や スペイン語では約600時間。

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          神秘的すぎる人の誕生

          神秘的すぎる人の誕生動画を ご紹介させて頂きます。 人間は宇宙138億年のすべてを通過して 生まれてくると言われています。 受精卵は母体に根を張り、 人は植物を体験します。 そして赤ちゃんはお腹にいるときは 手に水かきがあり、 羊水の中を泳ぎます。 これは魚を経験します。 そして生まれてから、 ハイハイの期間を通過します。 これは四つ足で歩く動物を経験します。 そして自立して歩く人間として 成長していきます。 人は宇宙の全てを体験し、生まれてきます。 お腹の中で

          神秘的すぎる人の誕生