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学生紹介

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THE BLUE CAMPに参加す16名の学生が、エントリー時に書いたエッセイを公開しています。
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2024年6月の記事一覧

“自分一人では本当にどうにもならない、だから私は伝えるんだ” さおり / 都内高校1…

“自分一人では本当にどうにもならない、だから私は伝えるんだ”今回紹介するのは伊藤紗織(さ…

THE BLUE CAMP
3週間前
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“これまで作り上げられてきた食文化を可能な限り維持したい” りゅう / 東京大学2年 …

“これまで作り上げられてきた食文化を可能な限り維持したい”今回紹介するのは 出口龍 (りゅ…

THE BLUE CAMP
3週間前
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“海の課題を知るきっかけになる日本料理を” みさき / 辻調理師専門学校 2年 / 京都…

“海の課題を知るきっかけになる日本料理を”今回紹介するのは 中島美咲 (みさき) です。 彼…

THE BLUE CAMP
3週間前
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“料理は五感で感じるため、最も人に響かせられる手段だと思う” まかな / 服部栄養専…

“料理は五感で感じるため、最も人に響かせられる手段だと思う”今回紹介するのは 杉山茉珈奈 …

THE BLUE CAMP
4週間前
6

“料理に熱中していたら、日本の魚食文化に行き着いた” のざー / 早稲田大学政治経済…

“料理に熱中していたら、日本の魚食文化に行き着いた”今回紹介するのは 野澤悟志 (のざー) …

THE BLUE CAMP
4週間前
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“人生の中心には常に食があり、それは今後も変わらない” りさ / 都内高校3年 / 東京…

“人生の中心には常に食があり、それは今後も変わらない”今回紹介するのは 小崎里紗 (りさ) …

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4週間前
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“自分なりの答えを持って、友達から伝えていきたい” だいすけ / 慶應義塾大学 3年 / 東京チーム

“自分なりの答えを持って、友達から伝えていきたい”今回紹介するのは 田中大輔 (だいすけ) です。 彼は水産業とは無縁な生活を送ってきていましたが、国際政治を学ぶ中で水産の社会課題に関心を持ち始めたそうです。将来は食のクリエイションをビジネスで支えたいと思い描く彼は、講義の中でも他の学生とは違ったマクロな視点で質問を投げかけます。アフリカに旅をした経験もありコミュニケーション能力が高く、チームの士気を上げながら色んなところに気を遣ってくれるお兄ちゃん的存在です。 応募時

“自然資源がなければ私たちの生活は成り立たない” えこ / 慶應義塾大学総合政策学部…

“自然資源がなければ私たちの生活は成り立たない”今回紹介するのは 野口絵子 (えこ) です。 …

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3週間前
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“「美味しい」が一番伝わる魚の届け方を考えたい” わく / 東京海洋大学3年 / 東京…

“「美味しい」が一番伝わる魚の届け方を考えたい”今回紹介するのは 安永和矩 (わくちゃん) …

THE BLUE CAMP
3週間前
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