【日記#98】今日も「Copilot（Image Creator - Microsoft Designer）」にランダムに画像生成してもらった。

前置き

手のリグの問題を解決したら、今度は足のマテリアルがおかしくなりました。
シェイプキーやアニメーション等の設定を維持したまま全身着せ替えるのがこんなにも難しいとは…

ということで昨日紹介した「Image Creator - Microsoft Designer」でランダムに画像生成してもらいました。

「Copilot（Image Creator - Microsoft Designer）」ランダム画像生成結果

上記生成画像は最後に掲載しております。

どうしても16:9にしてくれないようで調べてみましたら、アスペクト比変更は有料版のCopilot Proのみらしいです。（アスペクト比固定は画像生成AIでは致命的では…？）

有料版のCopilot Proなら、横長サイズの画像を作れます。
ただし、サイズ比は、16:9（横長）のみで、他のサイズ比は指定できません。

Copilot（無料版）とは？使い方もわかりやすく解説 - AIの始め方 | AIを使って生産性を高めよう
（https://ai.hideharublog.com/copilot-about/#index_id5）より引用

Copilot（無料版）とは？使い方もわかりやすく解説

Copilot Pro気になる値段は…

まあ、「ChatGPT」と同じくらいの値段でそりゃそうだろうなという感じなのですが、

「ChatGPT」にはない無料試用期間があるため早速試してみました。

また、「Copilot」は 「ChatGPT」同様アプリ版からサブスクリプションに加入することで「AppStore」や「GooglePlay」の決済を利用できるので、セキュリティ等を気にする人はアプリからの課金がおすすめです。

「AppStore」

‎Microsoft Copilot

「GooglePlay」

Microsoft Copilot - Google Play のアプリ

「Copilot Pro」で生成した結果が以下になります。

先述のPro加入前に生成された画像も掲載します。

昨日のようなアイコン集のような画像はたまたまだったようです。

というか、これだけランダムで風景の画像が生成されるということはネット上の画像で風景の絵や写真の占める割合が意外に多いということなのかもしれませんね。

「Copilot」について今日分かった情報をこの記事とほぼ同文ですが追記したのでぜひ以下の記事をご覧ください！！！

それでは次の投稿もお楽しみに！！！

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「ChatGPT」は無料で画像生成できると誤って表記していた箇所を削除いたしました。（2024/07/20 22:05　追記）