この秋に読みたい本たち

　秋も本格的に…と言いたいところがまだまだ真夏日が続いていますね。

　しかし、日照時間や風の匂い、夜の気温の下がり方は秋を感じられ、夜も長く読書に対するモチベーションも上がります。

　今回は、2021年の秋に読んでみたいと思っている本を記録したいと思います。

　読みたい本をまとめておくと、その時にどんな心情だったか、何に興味があったかを振り返ることが出来ますよ^ ^

　それでは、ダダダだっとまとめて載せて行きたいと思います。

三千円の使いかた (中公文庫 は 74-1)

夕方 5時から お酒とごはん

エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来

エネルギーの不都合な真実

総理にされた男 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

史上最強の哲学入門 (河出文庫)

ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀: 公正な社会への資本主義と民主主義改革

道は開ける 文庫版

文章読本-新装版 (中公文庫 (み9-15))

旅する力―深夜特急ノート (新潮文庫)

　自分でも驚くほどかなり雑食ですが、今はエネルギーや環境問題に興味があるのがわかりますね…

　興味の移ろいが激しいので、読まずじまいになるかもしれませんが、読まずじまいになるなら尚更、記録しておくと見返しやすいです。

　皆さんも秋の読書、楽しんでくださいね📚🍂