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名刺サイトの練習雛形②

NFC名刺

私は以前から自身の名刺にNFCステッカーを貼っております。
皆さんが一応驚かれるのですが、それでも殆どの方はされません。既成のNFC名刺もありますが、それは1枚が高価なので(1枚3000-10000円またはサブスクになるともっと高い)、渡すものではなくあくまでその場でスキャンしてもらうものです。

仲間内の集まりならワイワイとスキャンしてもらえればOKですが、初対面の目上の方に「私は紙の名刺を持っておりませんで、NFCスキャンしていただきたいのです」とは言えないのです。

そうすると渡してもOKな価格帯のものしか使えないことになります。普通の習慣である紙名刺に低価格のNFCステッカー(1枚20円くらい)を貼るというのがTPPIの解決だと思います(*TPPIはこの記事をご参考に)

私は以下のものを100枚単位で購入して作ります。

応用が効くツールBubble


LINTREELITLINKなどのサイトもありますが、これは誰でも自分で出来てしまうので敢えて紹介するまでも有りません。

いつもKINDLEのIT講座でも意識していることですが、そのツールそのものを紹介することが目的ではなく、そのツールを勉強することでいろんな汎用的な応用力がつくことを目的としています。

受験勉強の際に練習問題を完璧にマスターすることで、応用問題が解けるように、カスタマイズ性がある程度できるものがよいと思います。

私が気に入って使っているのはWIXBUBBLEですが、すこし難易度が高いですがよりいろんなことができるのはBUBBLEです。

しかし、このブログを見ていただいている方はPower Pointなどで発表などもされている医療従事者という仮説ですので、Power Pointが使えればBubbleも使えます。何より将来自分の課題が出てきた時に応用が効きます

師匠の教え「そこがいいんじゃない!」


Bubble難しいの?やだなーと思った先生!
私の心の師匠のみうらじゅん師匠風にいうと
なにかマイナスな部分を感じた時に
「そこがいいんじゃない!」と即思うこと。

でも、From Scratchから作って下さいというのもTPPIです。「どうしたら良いかなー?」と調べていたら、先日の記事でも紹介したようにBubble内で自分で作った雛形を他の方に譲れることがわかったのです。

準備をお願いします


提供する雛形についての扱いをこれからお伝えするので準備を皆様お願いします
NFCステッカーを購入:海外から買うのが安いですが、いきなりハードルが高いと思う方は すこし割高ですが練習と思ってAMAZONなど日本で購入してもらってもOKです

②Bubbleのアカウント作成https://bubble.io/ でアカウント作成してアカウントのメールアドレスをメモしておいて下さい

③NFC書き込みアプリ:まず最近のスマホはNFC機能はあると思いますが、ご自身のスマホにNFC機能があるかをチェックして下さい。そしてANDROIDでもiOSでもある有名アプリをインストールして下さい(NFC TOOLS)

ここが正式なアプリのサイトです

雛形ほしいという方


・名刺サイトの雛形の無料でお渡ししますのでBUBBLEアカウントを作ったメールアドレスと 
・その名刺サイトのアドレスの一部はカスタマイズ可能なので希望されるものを教えてください。TAROYAMADAみたいな名前そのもののようなものはすでに使われている可能性があるので使われているのでTAROYAMADA14245みたいな少し変形したものを教えてください(英数半角で)

このGOOGLE FORMから御記入下さい 準備でき次第、後日お送りします

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScF4XBEey4NjX5DPi4nkDeY0xjpsz3aHHFYKPo5vX0gbW5_WQ/viewform?usp=sf_link


注意!!


BUBBLEからメールが送られてきた際には【FREE PLAN】でできますのでStarter Planに誘導されないで下さい。






今日はここまで


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