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クリニック院長のChatGPT①【天邪鬼の私ですが】


今回は素直になってみます

先日の投稿でChatGPTそのものかどうかは別にして、世の中の「普通」が変わっていくかもという話を書かせていただきました。
毎日のように「Chat GPTがこんなことをしました」みたいなものがNEWS出でてきます。これは社会のあり方を大きく変える可能性のある歴史の転換点を見ているという話になりました。(参考リンクは下に:面白いけどかなり考えさせられた本⑤-3【僕にはわからない】<勉強になった!>)

僕は流行りものについてはいつもあまり興味がなく、流行りの次にどうなるかを考える天邪鬼な性格です。

以前Clubhouseがすごく盛り上がっているときにもこれはあまり流行らないかもと天邪鬼な記事を色々書きました。
しかし、このChatGPTは流行るはやらない次元を超えて、これからの時代を変えるきっかけになる、2022年から2023年が将来の歴史の教科書に「ChatGPT」が載ると個人的には考えます。

今回だけは素直になり、流れに乗りたいと思いました。これは久々で、DEEP LEARNINGが出たときにも、これはなにか世の中を変える予感があったので、流れを理解するためにG検定を受けました。

久々 手応えのない試験でしたが合格しましたー、G検定(日本ディープラーニング協会)! 一般的な内容の試験で これに合格しても 別にプログラミング出来るわけでもなんでも無いのでAIに関する質問は受け付けません! NEWSなどでAIやディープラーニングの話聞いてもちんぷんかんぷんだったので 一般教養をつけるついでに試験受けました。  次はドローン検定か!?

Posted by Takeshi Ide on Wednesday, November 18, 2020


ChatGPTはクリニック院長に向いている!?


今回のChatGPTが医師に向いていると信じる理由は
・コーディングなどなくても使える領域がある
・スタート地点が同じで恥ずかしがる必要がない(医師は負けず嫌いが多い(?)ので勝ち試合をしたがる?これは今から始めればFrom Scratch)
・多くの応用が効きそうなので、ため息の多いクリニック院長には良い?
・情報が錯綜しているからこそ学習意欲が刺激される

などなどです。

まずは真似事からできるものを探します
いきなりCreativeなことはできないので、クリニック院長でもできるものをまずは自分で探しながら勉強していきたいと思います。


今日はここまで



参考リンクまとめ


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