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【オープン前の行列&次回の再来にお悩みの店舗・医療機関の方へ③】

オープン前行列対策はすでにされているかと

先日の投稿でドアが開く前の顧客・患者さんのため息

・ポジショニングの心理戦
・列から抜けれないチキンレース
・並んでいる時間が無駄

につい書かせて頂きました

では店長や院長の皆様はこれを放置されていないかと思います。 


店舗や医療機関に行く=生命の危険?

特に暑い日や寒い日に、ご高齢の方やお子様をその場に立たせたりするのは生命の危険につながることもあります。 そういった問題を緩和するために順番待ちの工夫をされているところも多いと思います。

番号札システム

昔から時々拝見するのは ドアの前にパウチッコなどされた番号札をおいて 来られた顧客・患者さんがその番号札を取って ドアがオープンしてから受付にそれを渡すものです

整理券発券機システム

上記の番号札システムを機械化したのが整理券発券機ですね。 銀行や郵便局などでよく見るものですね。ドアがオープンして受付にそれを渡すものです

順番待ち用紙システム(ウェイティングリスト)

飲食店などでよくある 名前と人数などを書く用紙システムですね。 よく行く王将でもそういったシステムで 店員さんが「お待ちのXXさん 4名様ですね?」と読んでくれます。


井手「用紙システム(ウェイティングリスト)は上記の番号札や整理券発券機システムよりも進化したものです」
A先生「え? 先生 発券機が今まで出てきたもののなかで進化したものでは?」
井手「A先生なんでそう思うの?」
A先生「だって 発券機という機械ですよ 銀行や郵便局が採用しているんですよ」
井手「確かに 手作りの番号札や手書きする用紙システムより 機械という意味では進化していますね。」
A先生「でしょ?」
井手「じゃ、先生は今まで上げた3つ(番号札・発券機・用紙)だとどれを採用する?」
A先生「番号札かな?」
井手「えーーーーーーーーーーーーーーーーっ、先生 発券機が一番進化したものって言ったじゃん!!僕だったら用紙だけどね」
A先生「先生のクリニックではじゃ用紙に書いてもらっているんですか?」
井手「当院は何も採用していません」
A先生「えええええええ、偉そうに色々僕に言っておいて 何も採用していないんですか?なんでですか?」
井手「なんでだと思う?」
A先生「もっといいものあるから」
井手「良いものがなくて だから新しいものを作ろうとして 近日公開する予定だからです」


今日はここまで

次回は この3つのなかで順番待ち用紙システムが一番進化しているのか?を解説していきます


スマホスタンプ+LINEアプリで解決できるため息は?(近日 サービス開始予定)

近々 企業様と一緒に開発したサービスがリリースされますが 今しばらくお待ち下さい


①オープンする前にドアの前に何人かの顧客・患者さんなどが並んでいることありますよね?
それは顧客にとっても店舗・クリニックにとってもストレスではないですか?顧客にとっては行列のポジション争い、特に風雨の日や暑い日、寒い日など大変です。 店舗側にとっては お越しになっているのはわかってもその顧客情報がわからないので ドアが開いてから処理をしなくてはならないのです。 予約されていても、予約されていなくても並んでしまうので これをしておけば ドアがあくまで車の中でまったり 買い物したり出来るので

②次回の予約がかなり先の場合、顧客・患者さんも悪意なく再来を忘れてしまうことがありますよね?
予約を取っているのにそれを忘れてしまっていたり、予約枠の開放自体が先の場合には予約を取ること自体を忘れてしまうことがあります。そして予約を取りたいギリギリに連絡してもすでに他の方の予約で一杯で希望の日に再来できずにフェードアウトしてしまうこともあり、顧客・患者さんにとっても店舗・クリニックにとってもデメリットでは?

こういったため息を解決できるLINEアプリ&スマホスタンプです
LINEアプリまだ開発段階なので 実際に公開されたら詳細を書かせていただきます。


スタンプが実際どんな感じなのか見たいという方は お越しになれる方であればぜひクリニック(東京都杉並区阿佐ヶ谷)にまで見に来てください。メッセンジャーメールで連絡くださいね)



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