三谷 哲也
インストルメンタルとは
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インストルメンタルとは

三谷 哲也

インストルメンタルというのは単純に「歌がない」というのが一般的やと思うんですが、歌物でもインストルメンタルの要素は大切なんです。

音の並びやメロディという物理的な事なんかどうでも良くて、インストルメンタルがどう表現するか?は大事ですがどうでもよくなってると思う。
特にメタルは

それを疎かにして「良いメロディだ!」とかってのは俺の中では相当無いです。

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だって、単に音の並びという物理的な現象を言うてるだけやないですか?それって。

直訳すると
「曲だけ。曲にしか魅力が無い。」です。

歌が無いインストルメンタル形態でも同じ。
歌がない、シンガーが見付からなかったから仕方なくインストルメンタルで。
でもなんでもええけど、インストルメンタルを奏でる能力や表現力が無いと単に「歌がないだけ」です。

それは勿論リスナーの感性、好みでしかないけど、世が俺の好みに合わないだけなんですね。
世の楽器演奏の技術レベルは高いと思います。

バッキングギターを疎かにしない。
と言えば聞えが良くて賛同されやすくて「わかってる」振りや演出はしやすいけど、せいぜい言うてもバッキングだけでしょ?

リードに関してはあまり言わないでしょ?
そういうのはあまり賢くないんですよ。

例えばリードに関して言及しても
「ゆっくり弾く事が美しい」
「速弾きは独りよがり」とかアホな風潮があると思うんやけど、速かろうが遅かろうが結局いけてるかいけてないかの2つしか無くて。

いけてるから遅くても速くてもどうでも良くて、そもそもがいけてないから速さに囚われて否定してしまうんです。

そういう人の意見はあまり聞かない方が良い。

歌があろうが無かろうがインストルメンタル隊だけでも成立させる事ができる。

だからこそ乗っかる歌が引き立つんです。

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下手なインストルメンタル隊なら無い方がまし。
下手な歌なら無い方がまし。
という風に歌と同じレベルでインストルメンタル隊ってのは重要なんです。

インストルメンタルというのは
「歌の替わりにギターが惹き付けて!」
とかではない。
それは単に形態の説明。
ショボい。
歌おらんのは見たらアホでも分かる。

そもそも歌があるか無いかなんか関係ない。

そんな次元でギターやってない。

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Tetsuya Mitani's AMADEUS
2days Show

Built and Destroy

2022年2月26/27日 BIG JACK

26(sat)

Tetsuya Mitani's AMADEUS
with
Instrumental Michael Schenker
(FEAT Masashi 'Jill' Okagaki Takanobu Kimoto)


27(sun)

Tetsuya Mitani's AMADEUS
VS
ALL IMAGES BLAZING


開場 16:00 開演 16:30
料金
26,27日共通¥3,500 両日通し¥6,000
(両日とも要1drinkオーダー)

限定25名様 着席 禁煙

開場、開演時間は情勢、政府自治体などの要請により変更になる可能性がありますので
暫定とさせて頂きます。
ご理解頂けますようよろしくお願い申し上げます。
https://tiget.net/events/164475

https://tiget.net/events/164478


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三谷 哲也
ソロギタリスト。'Tetsuya Mitani's AMADEUS'ではギターオリエンテッドなインストルメンタルを。 ソロでの演奏活動、作品制作を精力的に行っております。他ヘヴィメタルプロジェクト'Emerald Aisles'を率いております。