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オススメ漫画とアニメ

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漫画やアニメの紹介や、漫画からの考察記事を書いています。
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2023年11月の記事一覧

アニメ「葬送のフリーレン」ついに最強のアイドルw「断頭台のアウラ」(画像右)が登場。このビジュアル、圧倒的存在(ヘボ)感、儚(ヘボ)き最期。8話で登場、10話でアウラ様の涙(ヘボ)が見れます!
「来週まで生き延びたじゃない?」…何気にネットで「アウラ構文」が大流行。
アウラ好き♪

葬送のフリーレン10話(ネタバレ)。



アウラ様、散ったじゃない…
圧倒的強者の目線、フリーレンが隠していた実力を目の当たりにしてからの、絶望感。滑稽なほどの「アウラ 〉フリーレン」からの逆転劇、その気持ちよさに実況系YouTuberは爆笑。僕はアウラ様の汗と涙が愛おしかった

「ゆるキャン△」ファンのみなさん、アニメ3期での制作会社の変更である新ビジュアルには慣れましたか? 制作会社、エイトビットですよね。登山漫画「ヤマノススメ」を完成させた実績がありますので僕は大きく信頼してます。
映画の「社会人編」も好きでしたし。大井川編が楽しみでならない…!!

海夢(まりん)は立つ!
見よこの一人のコスプレイヤーは、五条くんという職人の吐き気を催す試行錯誤での衣装を着て、えもいわれぬ作品となった。
そして今、花盛りに鳴り響いた!
とくと見よ彼女の光を。
彼女の美しきポーズは、やがて様々なネットに広がってゆき、そして魅了し爆発する!あ”

みなさんにとっての鬱漫画は何ですか!?
そんなネット記事見て、「ぼくらの」「最終兵器彼女」「ミスミソウ」などが挙がっていたけど、僕の中じゃ「ミスミソウ」「マイナス」「闇金ウシジマくん」です。
闇金ウシジマくん、人生クタクタのとき「こうはなるまい」の道標でした。
画像はミスミソウ。

チベットという国を知っていますか。
山岳地帯という厳しい自然、しかし人々は心豊かに暮らしていた。医者見習い薬草マニアの少年と、遠い国から来たお嫁さん。2人を通じて暖かいチベットの文化に触れることができる漫画「テンジュの国」。
今のチベットを知るからこそ読んでて涙溢れることがある。