真犯人フラグ最終回

ついに終わってしまいました！

半年間ずっと楽しみに見ていたドラマ！

見終わってみて、

改めて芳根京子さん、西島秀俊さんの

ファンになりました。

それにしても、二宮さん(芳根京子)が

黒幕じゃなくてよかった！！！

本当によかった〜！ホッとしました。

では、

二宮さんがなぜ凌介(西島秀俊)に協力していたのか。

個人的な考えですが、

やっぱり凌介が好きだったのでは？と

思います。

林洋一(深水元基)に復讐しようと計画をたてていましたが、

結局、実行することはありませんでした。

凌介の顔がちらついて殺せなかったのです。

二宮さんは、殺人犯にならずにすみました。

凌介のおかげですね。

愛の力、でしょうか。

二宮さんは、こらからの人生、

もう復讐にはとらわれず、

前を向いて歩いていけそうな気がします。

そして

まさかの黒幕が、河村俊夫(田中哲司)だったとは！

全然気づかなかったー！

ちょっとも疑ってなかったー！！

あーやられました！

しかも、真帆(宮沢りえ)は河村に

殺されてしまっていたのです。

生きているかなと思っていたので、残念です。

凌介と真帆が対面するところ、

見ていて悲しくなりました…

まさか一緒に探していた友達が

犯人だとは…

好きなのに殺してしまうとは、

一体どんな感情なのでしょう。

本当は自分で殺していながら

一緒になって真帆を探すなんてちょっと

ヤバい人ですね。

ヤバすぎます。

二宮さんも、一星も、菱田さんも、

みんな河村が脅していたのですね。

おそろしい…

凌介は、子供を守るため、

河村にあおられても殺そうとはしません。

真帆が凌介を選んだのは、間違いなかったですね。

凌介なら、何があっても家族を守ってくれる。

そう信じて凌介を選んだのだと思いました。

最後は新居が完成し、3人仲良く

暮らしている未来が見れてよかったです。

終わってしまってさみしいですが、

半年間考察できて楽しかったです。

ありがとうございます😊