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自分のつかい方note*声*

・前回のnoteつづき

もう少し深入り〜

前回にも綴りましたが

空気をハァ〜〜〜と
「出して」(吐く)、唇を閉じると
空気が鼻から入ってきます。

(☝アレクサンダー・テクニーク教師の
石井ゆりこさんのお話や動画が助けとなりました🙏)

そう、発声や歌うことにも繋がります。

「声」の音程(高低)は
声帯で、作り出すのではなく
あたま(脳)にある音程から、発します。

声帯は空気の出入りを調整するもの。

そう思う(thinking)と
「何が起こるかな」

ガンバって、発声や歌おうとしなくとも
音程も高くも低くも変えられます。


アレクサンダー・テクニークのワーク後に
声が変わることが、しばしありますが

それはムリなく発声することで
本来の「声」となるからです。

そんな声が聴きたいな〜♪


2023/11/3/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :))

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