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自分のつかい方note*すきま*

・前回のnoteつづき

もう少し、深入り〜

外から、内からの「刺激」に
「自動的・習慣的な反応」ではなく、

どのように「応答」していくか。

アレクサンダー・テクニークは
ここがキモなんかなあと思います。

刺激と反応の「あいだ」に
くり返し、切り込んでいくことで
(アレクサンダー・テクニークの実践)

「思い込みの自分」(認知の歪み)と
「本来の自分」に「すきま」ができて

自分を俯瞰できるようになっていきます。

ああ、わたしだと“思い込んでる”だけかも!

「本来の自分」があらわれてきます。


2023/12/4/mayumi@kyoto


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