京都なう、ネオ系立ち食い蕎麦屋のsuba(すば)へ
京都にいます。先日、2021年12月31日オープンした京都市下京区の立ち食い蕎麦屋suba(すば)に行ってきた。"ネオ系飲食店"の代名詞にもなっている「炭火焼く鳥ソリレス」「sour」といった人気店を展開しているグループが経営している。
"ネオ系"というのは、私なりの解釈だと「どこか懐かしい部分を残しながら、次世代向けにバージョンアップされている」という概念。
"ネオ系店舗"の特徴は、カジュアルなデートに使えたり、清潔感があり、料理も小さめのポーション、席数があまり大箱過ぎないこと、店員が美男美女などの特徴がある。詳細は以下。
このグループは、このネオ系の最先端をいくチームの一つだと思っている。15時頃に行ったのに、お店は盛り上がっていた。
工芸作品をカウンターにしていた。メニューに注目するとスタッフにドリンクをご馳走できるようになっている。砂袋のようなものが剥き出しになっていて、いい感じに照明が当たっていた。
蕎麦が美味しいだけでなく随所にこだわりが散りばめられていた良店。またいきたい。
day8
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