いいことを書こうとしすぎない
こんにちは、てしゆりです。
2日ぶりの更新です。
先日、更新頻度を上げたい!という記事を書いたので、なんとか2日ぶりに書けてよかったです(笑)
本日もよろしくお願いいたします!
◆ ◆ ◆
noteに何を書くのか?
わたしはモーニングページからネタを拾ってくる、という話を前回書きました。
でもね、書く内容が定まって、いざ書き始めても、途中で手が止まってしまうことってありませんか?
わたしはめちゃくちゃあります。
途中で話が全然違う方向に行ってしまったり、うまくまとまらなかったりで、下書きだけがどんどん増えていく現象・・・。
それってね、絶対に
いいことを書こうとしすぎ!!
なんだと思います。
やっぱりね、書くからには「誰かの心に響く文章が書きたい」とか「共感される文章が書きたい」って思ってしまうんですよ。
ずうずうしいんです、わたし。
ド素人のくせにね(笑)
文章がうまくなりたかったら、絶対条件として、回数をこなさないといけないし、そのためには途中で挫折して、下書きを増やしている場合ではないんですよ。
うまくまとめられなくても、全くいいこと書けなくても、公開ボタンをポチッと押す勇気が、何より大事なんじゃないかって。
◆ ◆ ◆
いったん公開されてしまえば、わたしの書いた言葉たちは、わたしの手を離れていく。
そして、いま読んでくださっているあなたの受け取り方次第で、いかようにも変化するわけです。
もしかしたら、わたし自身がなにげなく書いた言葉に、なにかしらの想いを抱いてくださる方がいるかもしれない。
感動とか共感とか、そんなだいそれたものでなくても、ちょっとした引っかかりのようなもの。
もし、そのようなことがあるのならば、それはわたしにとって、ものすごく嬉しいことだなって思うのです。
(そのようなことが、あるのかな?)
(やっぱりずうずうしいですね、わたし・笑)
今日も最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
ではまた!