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《自己存在探求の旅路》無意識、宇宙、他者、霊性

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生きている事、死ぬ事、死後の世界、神話、意識、無意識、魂、霊性、宇宙、星、素粒子、自己と他者。自分が生きてる意味とその存在、その世界について探求していくマガジンです💫💫💫💫
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2023年7月の記事一覧

〈宇宙💫スピリチュアル💫とヌーソロジー🌟〉 深堀り無しでサラサラと💫

皆さん、こんにちは☀ 暑いですね。 こんなに暑いとスマホ見るのもやになるけど、それでもついつい見ちゃいますね😆 ヌーソロジーのお勉強を始めてから、いままで自分の中でモヤモヤしていたものが腑に落ちる感じを得ているので、そのあたりのことをツラツラと書いてみたいと思います。 🌟ご機嫌でいれば全て解決🌟 「ご機嫌でいればいい」「楽しいことにフォーカスして」と、スピリチュアル関係の本や記事で読んだことがある人も多いだろう。 しかし、生きていればこの反対の状況、辛いしんどい、嫌だと

空間認識変えたるで〜💫💫💫自己の顕在化を目指して!!ヌーソロジー勉強中〜🧑‍🎓💦自我とは何かも考えるぅぅう!!💪(๑•̀ㅁ•́๑)✧ 4000字、長いです😅💦

平面世界から抜け出した!と、書いてから1か月弱。その後3冊のヌーソロジー本を読み、ブログ等読み漁り、空間を今までと違う見方で捉える試みを繰り返す。 日々精進である。 ぼくが24時間世界が平面に見えるかというと、そうではない。殆どの時間は元通り平面世界は立体的に見えてその中に自分を落とし込んでしまっている。 落ち着いた氣持ちで意識しないとなかなか出来るものではない。 自分が動いたらまず無理。 一番わかりやすいのは車に乗ってる時。 自分は動いておらず、景色が前からやってくる。

山の神(龗)へ捧げる感謝と祈り

大雨が降り続ける7月初めの日曜日、初めて因島へ。翌朝、弁当を詰めて仕事に出る支度をしていたら(唐突に)どばばばばーーーーーっと降ってきた。山に感謝し祈る行為が、雷のことや電子レベルのやりとりまで含めて脳天から落雷したかのように分かったのです⚡ 今までの体験や情報も合わせ、書きながら調べていますが、散らかった思考であちこちに飛びます。全ての裏を取っているわけではなく、あくまで自分の体感ベースです。科学的知識は足りないので、用語の使い方が間違ってたらすみません。ここのところ龍だ

72候【花鳥風月】大暑の候 2023

夏はこころのカギを甘くするわ、ご用心 ♪ 年中いっとう暑い季節となる大暑の候は、地表をうごめく虫たちや、宙にまう羽音やさえずり、小枝を走りまわる小動物、ひっきりなしの蝉の声、夕立、暴風、稲光と、自然界は生々しいライブ感で騒然となります。 草いきれはハーブスチームよろしく大気を匂い情報でみたし、温度や湿度による触覚情報も、色とりどりの果実や花による視覚情報も、盛りに盛って休みなく五感を刺激しつづけてくるので、人の感覚はフルに活動せざるを得ません。 動静の極みを凝集した

踊るということは「花を咲かせる」ということ

原初舞踏の定例稽古がありました。このところ、毎回毎回、大きな発見があってぐんぐんと深まってるのですが、先日の稽古でも、大きな気づきがあり、忘れられない経験になりました。 ベースとしては、前々回の稽古での「さわる」と「触れる」の違いということに通じる話なのですが、今回は、そこからさらに発展していった感じです。 特に僕にとって大きな経験となったのは、手のひらを上に向けて、空気を感じながら、空気に触れながら、ゆっくりと上の方に手を上げていくというものです。上げ切ったら、今度は手

「さわる」と「触れる」

昨日は原初舞踏の定例稽古でした。その中で、たくさんの書き残しておきたいことがあって、今もその余韻の中でドキドキしてる感じがあります。言葉にするのが躊躇われるほどにピュアなときめきがあったかなと思います。 稽古の中で「さわる」ことと「触れる」ことを体験していきました。 「さわる」ということと「触れる」ということと、どちらも対象に手を当てることではあるのだけれど、そこで経験することは、まったく違うものだったんです。 たとえば、茶碗に「さわる」ことで、その茶碗の表面の滑らかさ

風の剪定 水脈 大地の再生ワークショップは大地のプラーナヤーマだった💫💫💫

7月の第2日曜日、映画「杜人」を見てから行きたいと思っていた大地の再生ワークショップが近所で開催されたので喜んで行ってきた♪♪ 朝飯を食い痛風の薬を飲み、左手中指に湿布をする。移植ごてと剪定ばさみ草刈り鎌を長靴に投げ入れて車に入れる。お昼のカレー用のお皿とスプーンは持参なので大量の水とともにバッグに入れて出発! 10分後、到着。 正規のスタッフさんが既に道に立って案内してくれる。自分もお昼のカレーを奢ってもらう代わりに駐車場係りを引き受けたのだ。 ここから歩いてすぐのとこ